Apple では、MFi バッジが付いた Apple 認定のアクセサリに限りご利用をお勧めしています。Lightning アクセサリの偽造品や模倣品が原因で起きることのある諸問題や、そうしたアクセサリを見分ける方法について説明します。
Apple Watch の部品番号、モデル番号、コレクション、カラーの調べ方を説明します。
オーディオトラックを使ってみる トラック領域のオーディオトラックでは、コンピュータに接続したマイクや電子楽器(エレクトリックギターなど)からサウンドを録音できます。選択したトラックのオーディオリージョンとして、録音データのオーディオ波形が時間の進行に合わせて表示されます。トラック領域ではオーディオリージョンのアレンジと編集ができます。また、オーディオ・トラック・エディタではオーディオリージョンを拡大表示して編集できます。 トラックを追加するときに、トラック用のパッチを「ライブラリ」で選択できます。使いたいパッチをすばやく試聴して探したり、別のパッチを選択してオーディオトラックのエフェクトを変更したりすることができます。各オーディオパッチには1つ以上のオーディオエフェクトが含まれています。また、センドなどのルーティング設定を含めることもできます。 「Logic Pro」には メトロノーム が内蔵されており、録音中に正しいテンポで演奏できるように安定したビートを刻みます。 メトロノーム は録音中に鳴らし続けることも、録音開始前のカウントインとして1小節だけ鳴らすこともできます。 オーディオ...
ソフトウェア音源トラックを使ってみる コンピュータにUSBまたはMIDIキーボード(またはその他のタイプのMIDIコントローラ)を接続すると、ソフトウェア音源の演奏と録音ができます。「Logic Pro」には、シンセサイザーなどのキーボード類、ギター、ドラム、民族楽器などにおよぶプロ品質のソフトウェア音源ライブラリが完備されています。 パッチには、トラックのサウンドを制御する、音源、エフェクト、およびルーティング設定が含まれています。「ライブラリ」から別のパッチを選択すると、ソフトウェア音源トラックのサウンドを変えることができます。「ライブラリ」では、パッチを試聴して、使いたいパッチを見つけることもできます。 ソフトウェア音源の録音はトラック領域のソフトウェア音源トラックで行います。録音データが選択したソフトウェア音源トラック上のMIDIリージョンとして表示されます。MIDIリージョンはトラック領域でアレンジできます。また、ピアノ・ロール・エディタなどのエディタで編集できます。 「Logic Pro」には メトロノーム が内蔵されており、録音中に正しいテンポで演奏できるように安定...
iTunes Radio 60 秒 — App Network 30 秒 — 着信音 30 秒 — iTunes Radio 128 kbps 48 kHz すべての「wav」ファイルは非圧縮にします。導入や予告のためのコンテンツ (スレートやカウントダウンなど) は含めないでください。 スレートの仕様 デバイス 縦向き 最大ファイルサイズ iPhone 幅 640 × 高さ 640 ピクセル 250 KB iPad 幅 1400 × 高さ 1400 ピクセル 350 KB Apple TV 幅 1920 × 高さ 1080 ピクセル チューナー 画像:幅 640 × 高さ 640 ピクセル 500 KB 250 KB デスクトップ 幅 920 × 高さ 920 ピクセル アルファスレート:幅 920 × 高さ 920 ピクセル ロゴ画像とミニプレイヤー:幅 800 × 高さ 800 ピクセル* 350 KB 350 KB 350 KB *ミニプレイヤーの画像をロゴ画像として使う場合、サイズが変更されます。 スレート向けクリエイティブガイドライン JPEG および PNG ファイルを使用...
メトロノーム を鳴らさずに録音し、スマートテンポ機能でその録音を解析してテンポマップを自動作成できます。その後、ヒントを使って解析結果を改善し、拍子変更を追加できます。
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