テンプレートを選択したら、テキスト、写真、画像ギャラリー、ビデオ、図形、表、グラフ、手書きの絵や文字を書類に追加できます。書類のページに直接オーディオを録音して、書き出した EPUB で聞くことができます。描画したものを アニメーション にして、EPUB で再生することもできます。また、ブックに目次を付けるには、Pages の目次ビューを使って追加しておきます。 縦向きテンプレートでは、コンテンツを追加すれば、新しいページが自動的に作成されます。テキストはページからページに自動的に流し込まれます。横向きテンプレートでは、新しいページを手動で追加する必要があります。 文書作成書類間でセクションをコピーしたり、ページレイアウト書類間でページをコピーしたりすることもできます。ページやセクションをコピー&ペーストする方法については、こちら (iPad)、こちら (iPhone)、こちら (Mac) を参照してください。 横向きテンプレートでテキストをページから次のページに流し込みたい場合は、リンクしたテキストボックスを使えます。...
になりました。 「やり直す」ボタンをコントロールバーのモードボタンとして利用できるようになりました。 トラックヘッダのオートメーションコントロールに、パラメータのオン/オフを切り替えるメニューが表示されるようになりました。 数値入力ボタンを長押しすると、値が繰り返し増える/減るようになりました。 安定性/信頼性 AUv3 機能拡張の安定性が向上しました。 ミキサーチャンネル間で Noise Gate をコピー&ペーストしても、Logic が予期せず終了することがなくなりました。 同じポップオーバーボタンを複数 回 タップするときの安定性が向上しました。 パフォーマンス Track Stack を切り替えるときのパフォーマンスが向上しました。 外付けデバイスを使用してピアノロールをよりスムーズにスクロールできるようになりました。 プロジェクトを閉じるときに「空きメモリが不足」しているという警告が表示される場合がありましたが、この問題が解決しました。 アクセシビリティ Channel EQ と Linear Phase EQ で、VoiceOver が「Gain」スライダの値をデシベル (dB) 単位で正しく読み上げ...
コントロールセンターを開くため、サイドボタンを押します (watchOS 9 以前では、画面の下部をタッチしたままにしてから、上にスワイプします)。 バッテリー残量のボタンをタップします。 「低電力モード」をオンにします。 「設定」で「低電力モード」をオンにすることもできます。 Apple Watch で設定アプリを開きます。 下にスクロールして、「バッテリー」をタップします。 「低電力モード」をオンにします。 低電力モードをオンにするたびに、情報画面が表示されます。一番下までスクロールして、「オンにする」または「オンにする期間」をタップします。「オンにする期間」を選択した場合は、「1 日間」「2 日間」または「3 日間」を選択できます。 Apple Watch が低電力モードの間は、画面の上部に黄色い円のアイコン が表示されます。 コントロールセンターのバッテリー残量のボタン、充電 アニメーション 、ナイトスタンドモードの時刻もすべて、低電力モードの間は黄色になります。...
画面の下部に並んでいる 4 つの描画ツール (ペン、鉛筆、クレヨン、塗りつぶしツール) の中から選んでタップします。 線の太さや不透明度を変えて描くには、いずれかの描画ツールを 2 回 タップし、新しい線の太さをタップします。または、スライダをドラッグして不透明度を調整します。 描く色も変更できます。 iPhone では、色の付いた丸印をタップし、「カラー」画面の下部に表示されるプリセットの色の中から選びます。または、コントロール群を使って自分で色を混ぜ合わせてから、追加ボタン をタップして、その色をよく使う色として保存します。 iPad では、プリセットの色をタップするか、カラーホイールをタップして、カスタムの色を選びます。コントロール群を使って自分で色を混ぜ合わせてから、追加ボタン をタップして、その色をよく使う色として保存します。よく使う色を削除するには、その色の丸印をタッチしたまま長押しし、「削除」をタップします。 書いたものを消すには、消しゴムをタップしてから、もう一度タップして消しゴムの種類を選びます。 ピクセル単位で消すには、「ピクセル消しゴム」をタップし、描い...
の開始時間を変更する際の安定性の問題が修正されています。 Final Cut Pro X バージョン 10.0.1 ロール機能を使用して、オーディオおよびビデオのステムを 1 つのマルチトラック QuickTime ムービーまたは分割されたファイルとして書き出すことができます。 XML の読み込みと書き出しにより、他社製のワークフローをサポートします。 プロジェクトとイベントを Xsan に配置することにより、エディタ間の共同作業が向上します。 プロジェクトにカスタムの開始タイムコードを設定できます。 接続されたクリップに、1 回 の操作でトランジションを追加できます。 OS X Lion でフルスクリーン表示を有効にできます。 GPU で高速化した書き出しにより、配信速度を向上できます。 4 つの アニメーション 化されたタイトルと、それにマッチする 1 つのトランジションを備えた新しいテーマ「トリビュート」を利用できます。 このアップデートでは安定性とパフォーマンスも全体的に改善されました。また、以下の問題も修正されています。 Aperture および iPhoto から写真ブラウザを通じて DSLR ビデオを読み込む機能が追加されています。 Final Cut Pro X が開いているときにカメラカードを取り出す機能が追加されています。 メディアストレージとして起動ボリュームまたは Time Machine ボリュームを常に使用する機能が追加されています。 オーディオの同期パフォーマンスが改善され、フレームサイズおよびフレームレートが異なるオーディオを同期する機能が追加されています。 アルファチャンネルがトランジションに適切に保存されない問題が修正されています。 タイトルがタイムライン上で移動することがある問題が修正されています。 スローモーションを適用する際、またはインターレースのビデオで作業する際のビデオのリタイミングの品質の問題が修正されています。 カスタムの ICC カラープロファイルがビューア内のイメージに影響をおよぼす問題が修正されています。 自動保存の性能と信頼性が向上しています。...
できます。ポップアップメニューから「自動」を選択すると、フレームサイズに基づいてイメージのサイズが自動的に調整されます。16:9または4:3を選択すると、イメージが特定のアスペクト比にサイズ調整されます。 エンコーディングモード: このポップアップメニューを使って、出力ファイルのエンコードで速度と品質のどちらを優先するかを設定します。以下のオプションがあります: 1パスCBR: 最も高速なMPEG-2エンコーディングモードです。高い品質が得られ、特にビットレートが5 〜 9 Mbpsの場合に品質が高くなります。 1パスVBR: このモードでは、トランスコード後のビデオファイルのビットレートを変化させることで、品質が一定に保たれます。ビットレートが3.5 Mbps以上の標準精細度(SD)メディアファイルでは通常、このモードを使うと品質が向上し、トランスコード処理が速くなります。 1パスVBR(最適): このモードでは、ビットレートが3 〜 3.5 Mbps以上のSDビデオで最高品質の出力が得られます。 2パスVBR: このモードでは2 回 のパスが使われます。1 回 目のパスでソース・ビデオ・ストリーム全体が解析...
ディスプレイモデル、iPad 2、iPad Air、iPad mini、および iPad mini Retina ディスプレイモデル 幅 1536 × 高さ 132 ピクセル 幅 2048 × 高さ 132 ピクセル 200 KB バナー向けクリエイティブガイドライン 静的な JPEG、PNG、GIF の各ファイル、および アニメーション GIF ファイルを使用できます。 アニメーション のループは 3 回 まで、 アニメーション 自体の長さは 15 秒までです。 バナーのクリエイティブは iAd のコンテンツガイドラインに従う必要があります。 App Store のバッジを掲載する場合は、Apple が提供しているバッジのみを使用します。 iAd でデバイスの画像を掲載する場合、掲載してもよいのは iOS デバイスのみです。 Apple 製品を、不鮮明な状態や、トリミングしたり、歪めたり、部分的に切り取ったりした状態で表示しないでください。 iAd では App の評価やランキングを掲載しないでください。 露骨な表現、コンテンツ、画像/イメージは使用しないでください。Apple 製品の名前を表示する場合...
から選択します。 マルチパス: マルチパスエンコーディングを有効にします。マルチパスエンコーディングでは、ビデオフレームが複数 回 かけて解析されるため、出力ファイルの品質が高くなります。トランスコードを短時間(1パス)で行うためには、チェックボックスの選択を解除して、この機能をオフにします。 フレーム並べ替え: トランスコード処理時にビデオフレームの並べ替えを許可することで出力ファイルの品質が上がる可能性がある場合には、このチェックボックスを選択します。 アルファを保持: ソースのアルファチャンネル情報を保持して、アルファを出力に渡す場合は、このチェックボックスを選択します。 クリーンアパーチュア情報を追加: このチェックボックスを選択すると、出力ファイルで画像のクリーンなエッジが定義されます。このプロパティでは、エッジにアーティファクトが生じないようにするには何ピクセルを隠せばよいかを定義する情報が出力ファイルに追加されます。出力ファイルをQuickTime Playerで再生すると、ピクセルアスペクト比がわずかに変わります。この処理によって出力ファイルの実際のピクセル数が変わる...
スクリーンタイム・パスコードが思い出せません。何度か入力をするのですが、ロック解除のパスコードのように10 回 で初期化されるのでじょうか?
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