ハードウェアアクセスプロビジョニング」と呼ばれている方法は、いくつかのインターネットサービスプロバイダによってネットワークへの一般的なアクセスに利用されています。この方法を使っている場合、同時に直接モデムに接続できるのは、お使いのデバイス (コンピュータ、ベースステーション、ルーター) のうち 1 台のみです。 ヒント:AirMac ベースステーションを介してモデムに接続された複数のコンピュータは、モデムからは 1 台のデバイスとみなされます。これは、AirMac ベースステーションがこれらのコンピュータにプライベート IP アドレスを提供できるためです。...
Pages を使えば、ブックを作成して、直接 Apple Books のストアに公開できます。公開手続きの際に、表紙を追加する、価格を設定するか無料で提供するかを決める、タグを追加して 年齢 層や主題を指定する、予約注文を設定する、提供状況を日付や国/地域別に変更するなど、ブックをさまざまにカスタマイズできます。すでに公開したブックをアップデートすることもできます。 ブックを公開できる環境を整えるため、Pages の最小システム条件を確認しておきましょう。Apple Books 用 iTunes Connect アカウントも必要です。...
Apple School Manager では、細やかなアクセス制御が可能で、個人それぞれに、そのロール (生徒、教師、マネージャ、IT 管理者) に応じて異なる権限を与えることができます。教育機関の承認を受けた IT 管理者やマネージャは、新しいアカウントを作成し、ロールやアクセス権を定義し、既存のアカウントに関して、名前や登録済みクラスなどの情報を閲覧できます。また、必要なら、パスワードのリセットやアカウントの監査もできます。 管理対象 Apple ID については、教育機関の承認された担当者が、教育機関の裁量により、生徒のアカウントの監査を実施できます。この機能は厳密なプロトコルに則っていて、すべての監査は記録されます。Apple の IT ポータルである Apple School Manager で、IT 管理者、マネージャ、または教師に監査権限を与える仕組みになっています。監査権限は、8 時間後に期限切れになります。監査期間中は、iCloud に保管されているユーザのコンテンツや、iCloud にデータを保管する App 内 のユーザコンテンツに監査人がアクセスできます。監査...
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