で着信 MIDI イベントを VoiceOver が読み上げるようになりました。 プロジェクト設定の「拍子」の分母のドロップ ダウン メニューで利用可能なオプションを VoiceOver が正しく読み上げるようになりました。 「パフォーマンスの録音を有効にする」ボタンを VoiceOver が読み上げるようになりました。 VoiceOver が詳細ボタンをポップアップボタンとして正しく読み上げるようになりました。 16 を上回るステップを含むパターンリージョンのステップ数を VoiceOver が正しく読み上げるようになりました。 VoiceOver がミキサーチャンネルを正しい順序で移動するようになりました。 ステップシーケンサーエディタでパターンステップの複数のページ間を移動するときに、VoiceOver がページ番号を読み上げるようになりました。 ディスプレイで設定された新しいテンポ値を VoiceOver が正しく読み上げるようになりました。 VoiceOver がサウンドライブラリの「音源のパッチ」ボタンと「オーディオのパッチ」ボタンをポップアップボタンとして正しく読み上げる...
は、プロジェクトをパッケージに変換する必要があります。 「ファイル」>「別名で保存」の順に選択します。 「パッケージ」を選択し、パッケージにコピーしたいファイルを選択します。プロジェクトに入っているファイルの 種類 のうち、iPad 用 Logic Pro でプロジェクトを開いたときに聞きたい、または見たいものをコピー対象として選択してください。 プロジェクトファイルの保存先を選択し、「保存」をクリックします。 「置き換える」をクリックします。既存のフォルダプロジェクトを置き換えたくない場合は、プロジェクトをコピーしてからパッケージとして保存できます。 「キャンセル」をクリックします。 「ファイル」>「コピーを保存」の順に選択します。 このセクションの手順を繰り返して、プロジェクトのコピーをパッケージとして保存します。...
のバッファが必要になる前にコンピュータが 1 つのバッファを完全に処理できない場合、オーディオ信号に音飛びなどの不具合が発生します。 MainStage でレイテンシを管理する MainStage 2.2.1 には、システムのレイテンシの大きさに影響を及ぼす 3 つの設定があります。これらの設定にアクセスするには「MainStage」>「環境設定」の順に選択し、「環境設定」パネルの上の「オーディオ」ボタンをクリックします。 「環境設定」パネルの「オーディオ」パネルの「詳細設定」ボタンをクリックします。 I/O バッファサイズ 最初にもっとも重要な設定を「I/O バッファサイズ」ドロップ ダウン メニューで行います。オーディオチャンネルストリップの場合、このメニューによって入力バッファと出力バッファの両方が設定されます。ソフトウェア音源チャンネルストリップの場合、オーディオ入力はないため、このメニューによって出力バッファのみが設定されます。バッファサイズは 16 ~ 1024 サンプルの間で設定できます。 「I/O バッファサイズ」を変更すると、「詳細オーディオ設定」パネルの下...
静止画像の縦方向および横方向のメタデータをサポート XML メタデータにエフェクトパラメータ、フォント、およびテキストサイズを追加 収録中のメディアの追いかけ編集のサポートを向上 他社製ソフトウェアを使用したカスタム共有操作の API FxPlug 3 使用時のカスタムプラグインインター フェイス およびデュアル GPU をサポート 4K 解像度で YouTube に直接共有 中国のビデオサイト Youku および Tudou に直接共有 スペイン語にローカライズ Final Cut Pro X バージョン 10.1 では安定性とパフォーマンスが全体的に改善されました。また、以下の問題も修正されています。 SAN からのライブラリの読み込みが大幅に高速化されました。 ドライブのライブラリを閉じた後でもドライブを取り出すことができます。 タイムラインでトランジションを含むクリップを移動して、トランジションを含む基本シナリオから非常に簡単に取り出すことができるようになりました。 トリムのロール編集を使って、クリップをタイムラインから完全に切り取ることができます。 メディア管理機能をやり直し機能...
をインターレースオプションに設定するには、インスペクタで「マルチパス」を無効に設定します。 色空間: このポップアップメニューを使って、ソースメディアを新しい色空間に変換します。「自動」を選択すると、選択したプリセットに基づいて最適な色空間が自動的に選択されます。手動設定を選択して、デフォルトを無効化することもできます。詳しくは、ビデオファイルを別の色空間にトランスコードするを参照してください。 360°メタデータ: このポップアップメニューを使って、出力ファイルに360°メタデータを含める場合にその 種類 を選択します。 自動: メタデータのフォーマットが、「ジョブ」インスペクタでのプロパティと、適用したトランスコード設定に基づいて自動的に選択されます。選択されたフォーマットはポップアップメニューの右に表示されます。 なし: 出力ファイルに360°メタデータが添付されません。 全方位ビデオV1: YouTubeやVimeoなどの共有サイトで最もよく使用されている360°メタデータフォーマットです。 全方位ビデオV2: それほど使用されていませんが、新しい360°メタデータフォーマット...
トラックを追加する ツールバーの「トラックを追加」ボタン をクリックします。 「新規トラック」ダイアログ上部にある2つのオーディオアイコンのいずれかをクリックします。 オーディオトラックを作成してマイクから録音するには: マイクのアイコンをクリックします。 オーディオトラックを作成して、コンピュータに接続されているギターまたはベースを録音するには: ギターのアイコンをクリックします。 必要な場合は、「詳細」三角ボタンをクリックするとダイアログの下部が開きます。 左側の「入力」ポップアップメニューからオーディオデバイスと入力チャンネル(またはステレオペア)を選択します。 右側の「出力」ポップアップメニューに「Output 1+2」と表示されることを確認してください。 「作成」をクリックします。 オーディオパッチを選択する 「ライブラリ」で、左側の カテゴリ をクリックします。 右側のパッチ名をクリックします。 パッチをクリックしてから、楽器を演奏したり歌ったり音を鳴らしたりしてパッチを試聴し、使いたいパッチを見つけることができます。パッチの選択について詳しくは、パッチの概要を参照してください...
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