このポップアップメニューを使って、出力ファイルのフォーマット対象となるデバイスを指定します。「ハード・ドライブ」を選択すると、ディスクイメージ(.img)ファイルまたはフォルダが作成され、後で「ディスクユーティリティ」アプリケーション(macOSの「ユーティリティ」フォルダにあります)を使ってDVDメディアを作成できます。 注記:このメニューに表示される項目は、お使いのシステムで利用可能なオプションによって異なります。たとえば、Blu-rayドライブやDVDドライブが搭載されていない場合は、「ハード・ドライブ」オプションだけが表示されます。 レイヤー: このポップアップメニューを使って、作成するディスクのタイプを設定します。以下の3つのオプションがあります: 自動: セットされているディスクのタイプを検出します。「自動」が機能するには、「ディスクを作成」をクリックする 前 にディスクを挿入する必要があります。また、出力デバイスとして「ハード・ドライブ」を選択している場合に「自動」を指定すると、常に1層ディスクイメージが作成されます。 1層: 1層ディスク用の出力を作成します。このオプションを使用...
ほど、プロセスが現在使用している電力が少なくなります。アプリケーション名の左に三角形が表示されている場合は、そのアプリケーションに複数のプロセスがあることを示しています。三角形をクリックして、そのアプリケーションに含まれるプロセスの詳細を表示します。 平均エネルギー影響 「平均エネルギー影響」列には、各プロセスの過去 8 時間または最後に Mac を起動してから (いずれか短い方) の「エネルギー影響」の平均が表示されます。名前がグレイで表示されているプロセスは、現在開かれていませんが、それらのプロセスのこれまでの「エネルギー影響」の平均を確認することができます。お使いのポータブル Mac のバッテリー駆動時間が通常より短いと思われる場合は、「平均エネルギー影響」列の見出しをクリックして、この列に基づいて並べ替えることができます。平均エネルギー影響が最高のプロセスが、もっとも電力を消費しているので、必要ない場合は、これらのプロセスを終了することができます。または、アプリケーションで 何 も実行されていないようなのに「エネルギー影響」が高いままの場合は、アプリケーションの開発者にお問い合わせください...
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