「人は相手を思うからこそ、ユーモアを発動すると思う」清水依与吏
愚直なほど真っすぐに心の内と向き合い、リアルな人間像を描く6作目のアルバム。
ラブソングを歌うバンドとして、着実に人気を伸ばすなかでリリースされたメジャー3作目のアルバム。プロデューサーの島田昌典を迎えたバラード"fish"、女性の複雑な心模様を描いた"MOTTO"、あと一歩踏み込めなかった恋の情景をつづる"世田谷ラブストーリー"など、恋をすれば誰しも感じる悲喜こもごもを描く12編の歌を...
人気プロデューサーの小林武史、蔦谷好位置と手を組み、2015年には4作のヒットシングルを放ったback...
失恋の切なさを掘り下げて表現した歌の数々が、大きな共感を呼んだback...