ATLAS へのアクセスの確認 atlaslms.apple.com にアクセスし、Apple ID でサインインします。 以下のようなページが表示される場合、アクセス権はすでに設定されています。 ATLAS へのアクセス権のリクエスト Apple ID を使って ATLAS にアクセスできない場合は、Apple Professional Support Enrollment ページにアクセスして、AppleCare サポート製品を登録/再登録します。以下の情報が必要です。 名 姓 メールアドレス ATLAS へのログインに使用する Apple ID iCloud (および .Mac または MobileMe) の Apple ID は、ATLAS ではサポートされていません。別の Apple ID を入力するか、こちらのページで左下の「Apple ID の作成」をクリックして新しいものを作成してください。1 AppleCare Technician Training のお客様は、登録番号 (製品に同梱の「スタートアップガイド」小冊子に記載)、Apple セールス注文番号、web...
ようになりました。 Live Loops グリッドとトラック領域を切り替える分割線上のスイッチの状態を VoiceOver が読み上げるようになりました。 メニューバーを VoiceOver で操作できるようになりました。 トラックヘッダの「フリーズ」「録音」「入力モニタリング」ボタンを VoiceOver が読み上げるようになりました。 VoiceOver が Drummer エディタでパーカッション記号の 名前 を正しく読み上げるようになりました。 Drummer エディタのロック設定を正しく操作できるようになりました。 コントロールバーのコントロールを VoiceOver がポップアップボタンとして正しく識別するようになりました。 フレットボードプレイサーフェスの設定を VoiceOver を使用して編集できるようになりました。 プロジェクト 名 が折りたたまれていても、アクションメニューの操作時に VoiceOver がプロジェクトのタイトルを読み上げるようになりました。 プラグインプリセットをダブルクリックしたときに、VoiceOver のフォーカスが「プロジェクトを閉じる」ボタンにジャンプしてしまう場合...
教育機関が Apple School Manager を使って生徒にサービスへのアクセスを認める場合、Apple は、その教育機関に代わってデータプロセッサとしての役割を果たします。生徒のデータの所有権や管理権は教育機関の手中に残ります。 Apple は、教育機関に代わって、教育機関からの指示通りに、データを受け取り、処理するにすぎません。教育機関から Apple を信頼して預けていただく生徒の個人情報は、教育の目的に限り使われます。オンラインでの生徒の行動を基に生徒のプロファイルを作成したり、いかなる目的でも生徒の情報を売却したりすることは決してありません。 Apple の IT 向け管理ポータルである Apple School Manager は、生徒のプライバシーに配慮して構築されています。たとえば、IT 管理者は Apple School Manager で管理対象 Apple ID アカウントとクラス名簿を設定できますが、その際、生徒の 名前 や登録済みのクラスなど、最小限のデータだけを読み込みます。教育機関が学生情報システムで管理しているその他の生徒情報は、教育機関...
によってAppleデバイス間で同期します。 検索候補や検索結果の関連性を向上させるため、ユーザ情報とは関連付けられずに、一部の情報がAppleに送信されます。 Siriからの提案や“調べる”を使用する場合、あるいは検索、Spotlight、Safari検索、または“メッセージ”の#イメージ検索に入力する場合、Appleに送信される情報によって個人が特定されることはなく、この情報には、15分ごとのローテーションで使用されるランダムな識別子がデバイスで生成され、関連付けられます。位置情報、関心のある話題(料理やバスケットボールなど)、検索内容、選択した検索候補、使用するApp、関連するデバイス使用状況データなどの情報がデバイスからAppleに送信される場合があります。この情報には、デバイス上のファイルやコンテンツが表示されている検索結果は含まれません。ミュージックやビデオのサブスクリプションサービスに登録している場合は、これらのサービスの 名前 やサブスクリプションの 種類 がAppleに送信される場合があります。ユーザのアカウント 名 、番号、およびパスワードは、Appleに送信されません。 この情報は、リクエスト...
キャッシュ」としてマーク付けされます。これにより、この RAM は別のアプリケーションでも利用できるようになります。ファイルキャッシュが別のアプリケーションによって使用される (上書きされる) 前 に再びメールを開くと、ドライブからメールのすべてのコンテンツを読み込む代わりに、ファイルキャッシュメモリがアプリケーションメモリに戻されるため、メールの起動が速くなります。 エネルギー 「アクティビティモニタ」ウインドウ上部付近にある「エネルギー」をクリックして、開いているアプリケーションとバックグラウンドプロセスによって消費されているエネルギー量を確認します。エネルギー消費量によって、Mac で使っているエネルギーの総量や、ポータブル Mac を電源アダプタに接続しないで操作できる時間が変わってきます。 エネルギー影響 ウインドウ下部に表示される「エネルギー影響」は、一定期間にすべてのプロセスによって使用されるエネルギーの総量を示しています。個別のプロセスで使用されているエネルギー量を判断するには、各プロセス 名 の隣の「エネルギー影響」列に表示される数字を確認します。「エネルギー影響」の数字が小さい...
ブックの公開手続きを始める 前 に、以下の準備をしておいてください。 Pages 書類では段落スタイルを使いましょう。そうしておけば、公開したときにブックが正しくフォーマットされます。 ブックは iCloud Drive の「Pages」フォルダに保存します。iCloud Drive を使っていない場合は、お使いのすべてのデバイスで iCloud を設定し、iCloud Drive を有効にしてください。 表紙用の画像を準備しておくか*、1 ページ目を表紙として使うか考えておきます。iPhone や iPad で Pages を使って公開するつもりの場合は、画像を iCloud Drive に保存しておきましょう。 ブックに HEVC ビデオが入っている場合は、公開 前 にビデオを変換しておきます。 ブックに 3D オブジェクトが含まれている場合は、そのオブジェクトを画像ファイルに置き換えるか、削除してください。3D オブジェクトを残した書類を EPUB で書き出すと、Pages が 3D オブジェクトを画像ファイルに変換します。 「ブックを送信する」ページのリストに挙げられている項目を確認...
から保存場所を選択して「OK」をクリックします。 指定した出力命令がジョブに表示されます。複数の設定、または複数の出力を含む書き出し先を選択した場合は、個々の行に各出力が表示されます。書き出し先を選択した場合は、ジョブ領域の右上隅にそのジョブアクションが表示されます。 出力するファイルの 名前 を変更するには、「ファイル 名 」列で 名前 をダブルクリックしてから、新しい 名前 を入力します。 注記:ファイル 名 の左側に警告アイコン が表示される場合、その出力行に割り当てたファイル 名 はすでに使用されています。警告アイコンをクリックすると、エラーの説明が表示されます。「エラーと警告」ウインドウを参照してください。 トランスコード設定を追加する/削除する ソースファイルを複数のフォーマットにトランスコードする場合は、追加のトランスコード命令をジョブに追加できます。それには、1つ以上の出力行を追加します。出力行を削除することもできます。 以下のいずれかを実行します: 出力行を追加する: ジョブ領域の「設定」/「場所」/「ファイル 名 」行の右側で「追加」をクリックし、表示されるウインドウで1つ以上のトランスコード設定...
してください。 このトランスコードフォーマットを使用する内蔵およびカスタム設定のプロパティは、「一般」インスペクタ、「ビデオ」インスペクタ、「オーディオ」インスペクタ(後述)にあります。 設定の概要 設定 名 、トランスコードフォーマット、出力ファイルの予想サイズが表示されます。ジョブに設定を追加するか、設定のプロパティを変更すると、この概要は自動的にアップデートされます。 一般のプロパティ 名前 : 設定の 名前 が表示されます。 説明: 設定の説明が表示されます。 拡張子: 出力ファイルの拡張子が表示されます。 ジョブのセグメント化を許可: 分散処理の構成になっている場合は、このチェックボックスを選択すると、共有コンピュータのグループを使って出力ファイルが処理されます。詳しくは、複数のコンピュータでバッチをトランスコードするを参照してください。 デフォルトの場所: ポップアップメニューから、トランスコードしたファイルのデフォルトの保存先を選択します。 フォーマット: このポップアップメニューを使って、出力ファイルに使用するストリームの 種類 を設定します。以下の3つのオプションがあります: プログラム...
エンコーダを使用する設定など)。ただし、内蔵の設定では、トランスコードの結果が最高の出来に仕上がるよう、ソースメディアの解析に基づいて最適なプロパティが割り当てられます。 このフォーマットを使用する内蔵およびカスタム設定のプロパティは、「一般」インスペクタ、「ビデオ」インスペクタ、「オーディオ」インスペクタ(後述)にあります。 設定の概要 設定 名 、トランスコードフォーマット、出力ファイルの予想サイズが表示されます。ジョブに設定を追加するか、設定のプロパティを変更すると、この概要は自動的にアップデートされます。 一般のプロパティ 名前 : 設定の 名前 が表示されます。 説明: 設定の説明が表示されます。 拡張子: 出力ファイルの拡張子(.mov)が表示されます。 ジョブのセグメント化を許可: 分散処理の構成になっている場合は、このチェックボックスを選択すると、共有コンピュータのグループを使って出力ファイルが処理されます。詳しくは、複数のコンピュータでバッチをトランスコードするを参照してください。 デフォルトの場所: ポップアップメニューから、トランスコードしたファイルのデフォルトの保存先を選択...
されたディスク・イメージ・ファイルにフォルダが埋め込まれます。 フォルダ: 「出力」のデバイスが「ハード・ドライブ」に設定されているときに選択できます。フォルダはそのまま残され、メディアを再生したり、後でディスクを作成したりできます。 ディスクテンプレート: このポップアップメニューを使って、メニューテンプレートを設定します。 タイトル: テキストフィールドにディスクのタイトルを入力します。このタイトルはディスクのメニューに表示されます。 ボリューム 名 : ディスクがコンピュータにマウントされたときに表示する 名前 を入力します。この 名前 では、大文字と特定の句読点のみを使用できます。通常、ボリューム 名 は30文字までです(1バイト文字の場合)。 ディスク読み込み時: このポップアップメニューを使って、ディスク再生時の動作を設定します。「メニューを表示」または「ムービーを再生」のいずれかを選択できます。 チャプタマーカーテキストを字幕として使用: チャプタマーカーテキストを字幕として出力ディスクに含める場合に選択します。ディスクのメインメニューに「字幕」ボタンが追加されます。このボタンで、字幕を表示...
iPod touch5を使っています。ある日iTunesから4ヶ月ぶりに曲を購入しようとしたところAppleIDとパスワードの入力を要求されました。しかし入力してもiTunesに接続できませんと出てきてしまいます。その後何度も設定▶iTunes&Apple Store▶サインインと進んでまたAppleIDやパスワードを入力しましたがどうしてもサインインできません。また、設定▶iCloud▶ 名前 をタップすると、アカウントの詳細を利用できませんと出てきます。 AndroidのスマホからAppleのホームページ?にアクセスし同じAppleIDとパスワードを入力したところ難なくサインインして自分の情報等を見ることができたのでIDとパスワードは絶対に正しいのです。また、そこからiPod touchがそのAppleIDでサインイン中であることも分かりました。 どうしてサインインしているはずなのにiPod touchの設定でサインインするという選択肢?が出てくるのでしょうか。 ちなみにちょうど一年ほど 前 にも久しぶりに使おうとしたら全く同じことが起き、その時は確かスマホからAppleに一度サインイン...
息子のアイフォンSE2を購入したのですが、下取りプログラムで申し込んだのですが、引き取りのアナウンスが届きません。購入した商品はすでに使用しております。
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