します。 Lt/Rt ダウン ミックストラックを含める: このチェックボックス(「チャンネルレイアウト」が3トラック以上に設定されている場合にのみ表示されます)を選択すると、トランスコードされたファイルにオーディオのステレオミックスバージョンを含むステレオトラックが追加されます。これには、エンコードされたサラウンドの情報が含まれます。 オーディオエフェクト 使用できるオーディオエフェクト、およびオーディオエフェクトを設定に追加する方法については、エフェクトを追加する/削除するを参照してください。...
すべての QuickTime 7 ユーザの方にこのリリースを推奨します。
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Logic Pro のプロジェクトをデバイス間でラウンドトリップ編集するには、プロジェクトをパッケージとして保存します。Logic Pro プロジェクトのパッケージファイルは、プロジェクトのオーディオファイルなどの素材をすべてまとめて 1 つのファイルに保存したもので、.logicx という拡張子が付きます。iPad 用 Logic Pro では、パッケージファイルのみ開くことができます。フォルダとして保存された Logic Pro プロジェクトを開くことはできません。iPad 用 Logic Pro で作成されたプロジェクトは自動的に LOGICX ファイルとして保存されます。 Mac で Logic Pro プロジェクトをフォルダとして保存した場合も、パッケージに変換すれば、iPad 用 Logic Pro で使用できます。 プロジェクトを開きます。 Mac のプロジェクトがパッケージまたはフォルダのどちらで保存されているか確かめるには、「ファイル」>「プロジェクト設定」の 順 に選択し、「素材」を選択します。そのウインドウのオプション群の上に「プロジェクトフォルダ」と表示される場合...
のバッファが必要になる前にコンピュータが 1 つのバッファを完全に処理できない場合、オーディオ信号に音飛びなどの不具合が発生します。 MainStage でレイテンシを管理する MainStage 2.2.1 には、システムのレイテンシの大きさに影響を及ぼす 3 つの設定があります。これらの設定にアクセスするには「MainStage」>「環境設定」の 順 に選択し、「環境設定」パネルの上の「オーディオ」ボタンをクリックします。 「環境設定」パネルの「オーディオ」パネルの「詳細設定」ボタンをクリックします。 I/O バッファサイズ 最初にもっとも重要な設定を「I/O バッファサイズ」ドロップ ダウン メニューで行います。オーディオチャンネルストリップの場合、このメニューによって入力バッファと出力バッファの両方が設定されます。ソフトウェア音源チャンネルストリップの場合、オーディオ入力はないため、このメニューによって出力バッファのみが設定されます。バッファサイズは 16 ~ 1024 サンプルの間で設定できます。 「I/O バッファサイズ」を変更すると、「詳細オーディオ設定」パネルの下...
多くの場合、Audio Units マネージャで Audio Unit プラグインを無効にすると、Audio Unit プラグインに関する問題のトラブルシューティングを行うことができます。Logic または MainStage が開かないため、Audio Units マネージャが使用できない場合は、Audio Unit プラグインを削除することもできます。 Audio Units マネージャを開くには、以下の手順を実行します。 メインメニューバーから「Logic Pro」「Logic Express」「MainStage」または「MainStage 3」をクリックします。 ドロップ ダウン メニューから「Audio Units マネージャ」または「環境設定」>「Audio Units マネージャ」を選択します。Audio Units マネージャが開きます。 「Logic」列、「使用」列、および「ノード」列の各チェックボックスの選択を解除して、Audio Unit を無効にします (アプリケーションにより異なります)。 「完了」ボタンをクリックします。 変更内容を反映...
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