デザインがあらかじめ決まっている各種のブックテンプレートの中から選択し、Apple Books で表示できるインタラクティブな EPUB ブックを作成できます。
で「control」キーを押しながらサムネールをクリックして、「デフォルトにする」を選択すると、新しいトランジションをデフォルトに選択できます。デフォルトのトランジションは、「command + T」キーを押せば、どのクリップにでも割り当てることができます。 Final Cut Pro X バージョン 10.0.6 では安定性とパフォーマンスが全体的に改善されました。また、以下の修正点が追加されています。 バックグラウンドレンダリングにグラフィックカードの GPU を使うことで、トランスコードやプロキシの作成など、CPU ベースのプロセスを、エフェクトのレンダリング中も中断せずに続行させることができます。 「ループ再生」と「選択項目を再生」機能によって、インスペクタで調整を加えながらループ再生を続行させることができます。 データ転送に PTP (Picture Transfer Protocol) を使う、デジタル一眼 レフ やその他のカメラをコンピュータに直接接続した場合に、これらのカメラが「読み込み」ウインドウに表示されるようになりました。 システムパフォーマンスが向上し、複合クリップを扱う際...
一眼 レフ で撮影した写真をMacBookProの写真アプリに取り込んで編集・管理しています。 最近取り込んだ写真のうち、多くの写真が本来の画像より低い解像度で表示されるようになりました。 一部の写真は表示してから少し待てば本来の解像度で表示されますが、いつまで待っても低い解像度のまま表示される写真も多くあります。 「編集」を押すと本来の画質・解像度で表示され、iCouldで共有しているiPhone上でも同様に綺麗に表示されるため、取り込んだ写真の画質自体が低下しているわけではないと思われます。 参考例として、解像度の低くなっている写真と、「編集」を押して元の解像度になっている写真のスクショを載せます。 MacBookPro上で写真を本来の画質で見られないのは写真の良し悪しがわからず不便なため 改善策などお分かりの方いらっしゃれば、ご教示頂けますと幸いです。 使用しているのは、 MacBook Pro (13-inch, Mid 2012) (メモリ増築、ディスクSSDに変更済み) Catalina 10.15.7 です。...
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