iCloud Drive に保存されているプロジェクトを共有する場合は、プロジェクトへのリンクをメールやテキストメッセージで 相手 に送信します。共有 相手 は、受け取ったリンクをクリックして、自分のデバイスの iPad 用 Logic Pro でプロジェクトを開くことができます。共有時に設定したアクセス権に応じて、リンクを受け取った 相手 は、プロジェクトを変更できるか、または音を聴くことだけできます。iCloud Drive でプロジェクトを共有するには、参加者全員が iCloud Drive を設定し、各自のデバイスに iPad 用 Logic Pro をインストールしておく必要があります。 iPad 用 Logic Pro のプロジェクトが、デフォルトの「iPad 用 Logic Pro」フォルダか、iCloud Drive の別の場所に保存されていることを確認します。 共有したい iPad 用 Logic Pro プロジェクトをタッチしたまま押さえ、「共有」をタップしてから、ポップアップメニューから「共同制作」を選択します。 プロジェクトのアクセス権を設定して、 誰 が閲覧、変更、メンバー...
毎日、世界中の方がそれぞれの Apple ID を使って大切な書類や思い出を Apple のデバイスと iCloud に保存しています。Apple では、プライバシーは基本的人権であると考えています。お客様からも、情報のプライバシーとセキュリティは常に守ってほしいと Apple に期待していただいております。 そのような中で、お客様が亡くなられるという不幸が起きた場合、故人が自分の情報を 誰 にでも共有してかまわないと思っておられたのか、どなたか決まった 相手 と共有したいと思っておられたのか、Apple は知ることができる立場にありません。この状況に対処すべく、Apple では、Digital Legacy ポータルサイトを設置いたしました。こちらで、故人の Apple アカウントの削除を申請していただけます。Apple ID が削除されると、アクティベーションロックが無効になるため、そのアカウントに関連付けられていた Apple 製デバイスにアクセスできるようになります。 この記事で説明している手続きは、一般データ保護規則 (GDPR) に関する申請など、その他の申請には適用...
Appleサポートコミュニティにアクセスすれば、質問したり、既存の回答を見つけたり、ほかのユーザーと専門知識を共有することができます。
コミュニティにアクセスする