Apple では、プライバシーを基本的人権と考えています。Apple の製品はいずれも、個人情報を守るため、「誰と」「何を」共有するかお客様一人ひとりが選べるようにするため、 一 から作り上げられています。当社のすべての製品に、教育機関向けに作られた製品も含め、プライバシー機能や制御機能が組み込まれているのは、そのためです。Apple の製品は、データの収集や使用を制限し、極力デバイス上で処理を済ませ、情報の共有方法について透明性と管理機能を確保する仕様になっています。...
お使いの Apple Watch のモデルは、モデル番号を使って調べます。モデル番号の調べ方は以下の通りです。 iPhone で Apple Watch アプリを開きます。 「マイウォッチ」タブをタップして、「一般」>「情報」の順にタップします。 「モデル」フィールドを探します。「M」で始まる部品番号が表示されます。 「モデル」フィールドをタップします。フィールドの表示が変わり、「A」で始まる 5 桁の番号が表示されます。これがモデル番号です。 調べてわかったモデル番号を、以下の情報と 照らし 合わせて確認します。 日本では、部品番号が「J/A」で終わる Apple Watch Series 2 をお使いの場合は、本体で Apple Pay を使って交通機関を利用したり、店舗で買い物したりすることができます。血中に取り込まれた酸素を測定する機能は、2024 年 1 月 18 日以降に米国の Apple で販売される Apple Watch には搭載されなくなりました。該当する製品には、末尾が LW/A の部品番号が付いています。...
ワークアウトアプリを使っている時は、Apple Watch が運動中の心拍数を継続的に測定します。また、運動後の回復時心拍数を判定するために、運動終了後 3 分間の心拍数も測定します。心拍数が表示されない場合はこちらを参照してください。 この情報と、Apple Watch が収集するその他のデータから、消費カロリーが算出されます。さらに、Apple Watch は安静時の心拍数を終日測定し、歩行中も定期的に測定します (Apple Watch Series 1 以降)。Apple Watch は、あなたの活動状況に合わせてこうした値をバックグラウンドで測るため、測定間隔は状況により異なります。Apple Watch は、バックグラウンドで心拍数を十分に測定できた場合、その測定値を加速度計の値と 照らし 合わせ、安静時の心拍数と歩行時の平均心拍数も毎日計算します。 1 なお、どの他社製アプリがヘルスケアデータを利用できるようにするかは、自分で管理できます。詳しくはこちらをご覧ください。...
Mac には、モデルを調べるためのツールがいくつかあります。一番簡単なのは、「この Mac について」です。画面の左上にある Apple メニュー から「この Mac について」を選択してください。もう 1 つは、システム情報アプリです。これらのツールを使って Mac のモデルを調べる方法については、こちらの記事を参照してください。 Mac が手元にない場合や、電源が入っていない場合は、以下のいずれかの方法で調べることができます。 Mac 底面の規格マーク近くに印字されているシリアル番号を調べます。購入当初の製品パッケージにも、バーコードラベルの横に記載されています。そのシリアル番号を「保証状況の確認」ページまたは「技術仕様」ページに入力して、モデルを調べることができます。 購入当初の製品パッケージには、Apple 部品番号も記載されています。たとえば、MLH12xx/A がその例ですが、“xx” の部分は可変値で、国や地域によって異なります。この Apple 部品番号を以下の一覧表の番号と 照らし 合わせて、モデルを調べることができます。...
Apple 純正部品は、Apple が認める品質と性能の基準に 照らし て設計、テスト、製造されています。
iPhone や iPad Pro の LED フラッシュはフラッシュライト (懐中電灯) も兼ねていて、必要な時に明るく 照らし てくれます。
iPhone のカメラは、Apple が認める品質とパフォーマンスの基準に 照らし て設計、テスト、製造されています。直観的で感度の良いオートフォーカス、ボケや被写界深度を高度に調整できるポートレートモード、ポートレートライティングのエフェクト。どれも基準をクリアしています。...
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