毎日、世界中の方がそれぞれの Apple ID を使って大切な書類や思い出を Apple のデバイスと iCloud に保存しています。Apple では、プライバシーは基本的人権であると考えています。お客様からも、情報のプライバシーとセキュリティは常に守ってほしいと Apple に期待していただいております。 そのような中で、お客様が 亡くなら れるという不幸が起きた場合、故人が自分の情報を誰にでも共有してかまわないと思っておられたのか、どなたか決まった相手と共有したいと思っておられたのか、Apple は知ることができる立場にありません。この状況に対処すべく、Apple では、Digital Legacy ポータルサイトを設置いたしました。こちらで、故人の Apple アカウントの削除を申請していただけます。Apple ID が削除されると、アクティベーションロックが無効になるため、そのアカウントに関連付けられていた Apple 製デバイスにアクセスできるようになります。 この記事で説明している手続きは、一般データ保護規則 (GDPR) に関する申請など、その他の申請には適用...
設定」>「[ユーザ名]」>「iCloud」の順に選択します。 「アカウントのストレージを管理」または「ストレージを管理」をタップして、「バックアップ」をタップします。 使っているデバイスの名前をタップします。 バックアップの必要がないアプリをオフにします。 「オフにして削除」を選択します。 「オフにして削除」を選択してアプリの削除を 確定 すると、そのアプリに対して iCloud バックアップがオフになり、その情報が iCloud からすべて削除されます。 一部のアプリは常にバックアップされ、オフにすることはできません。...
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