します。 Compressorウインドウが「アクティブ」ビューに切り替わり、そこでトランスコード処理を監視することができます。 完了したジョブに関する情報を表示する 完了ビューで、ファイルがどのようにトランスコードされたかを確認できます。 Compressorウインドウの上部の「完了」ボタンをクリックします。 バッチ、ジョブ、またはトランスコード後ファイルを選択し、必要に応じて「インスペクタ」ボタン をクリックします。 「インスペクタ」(右側)では、バッチまたはジョブに関する情報を表示したり、ファイルのトランスコードに使用した設定の一般、ビデオ、またはオーディオのプロパティを表示したりできます。 出力ファイルを表示するには、「Finderに表示」ボタン をクリックします。 「Finderに表示」ボタンが表示されていない場合は、「完了」ビューウインドウの左側にある開閉用三角ボタンをクリックします。 完了したジョブから新しいジョブを 作成 する 「完了」ビューで、ジョブの「再利用」ボタン をクリックします。 ジョブのすべての情報が「現在」ビューにコピーされ、そこで、ジョブの設定プロパティと、必要に応じてその他の情報を変更...
Compressorでは、書き出し先を新規 作成 するか、既存の書き出し先を複製することによって、カスタム書き出し先を 作成 できます。
Logic Pro」で、個々のトラックを拡大/縮小したり、選択したトラックを自動的に拡大/縮小したり、すべてのトラックを拡大/縮小したり、すべてのトラックをデフォルトの拡大/縮小レベルにリセットしたりします。
Apple では、プライバシーを 基本 的人権と考えています。Apple の製品はいずれも、個人情報を守るため、「誰と」「何を」共有するかお客様一人ひとりが選べるようにするため、一から作り上げられています。当社のすべての製品に、教育機関向けに 作ら れた製品も含め、プライバシー機能や制御機能が組み込まれているのは、そのためです。Apple の製品は、データの収集や使用を制限し、極力デバイス上で処理を済ませ、情報の共有方法について透明性と管理機能を確保する仕様になっています。...
モジュレーションコントロールも数多く用意されています。さらに、内蔵のアルペジエータを使って、各ソースを個別に操作したり、さまざまなパターンのモジュレーションを柔軟にかけたりすることもできます。 シンセサイザーを使うのがはじめてで、各種の合成方式になじみがない場合は、シンセサイザーの基礎の概要を参照してください。また、「Alchemyのチュートリアル: はじめに」も参照してください。Alchemyの高度な合成機能の使いかたについて詳しく説明されています。 Alchemyで新しいサウンドを デザイン する前に、各部の役割とサウンドへの影響を理解しておきましょう。 Alchemyは一見複雑そうに見えますが、 レイアウト は比較的シンプルです: この図は、各種のサウンド生成/処理モジュール間のシグナルフローを左から右に示しています。 基本 的には以下の3つのステージに分けられます: 各サウンドには最大4つのソース(A、B、C、D)を含めることができます。各ソースは、加算エレメント、スペクトルエレメント、グラニュラエレメント、サンプラーエレメント、バーチャル・アナログ・エレメントで構成され、ソースごとに複数のエレメントをアクティブ...
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