中国・韓国における反日思想の起源、そして現在に至るまでの反日の流れを「日中韓2000年の歴史」から解明。併せて、日本人がどのように反日思想を超克してきたかを明らかにする。
竹島、従軍慰安婦、戦時補償…、日本に対して強硬な態度をとり続ける韓国。その最大の原因は、韓国の「教育」にあった! 韓国人著者が実際に体験した驚くべき反日教育の実態。歴史の授業のみならず、国語、道徳、音楽などあらゆる科目で刷り込まれていく負の思想。 詳しく見る この作者の本
なぜ日本は中国・韓国という隣国に、こうも悪しざまにいわれるのか——。本書の著者だけでなく、心ある多くの日本人がそう感じていることだろう。2013年7月30日、カリフォルニア州・グレンデール市の中央公園に、韓国から急送してきた「慰安婦像」が設置された。韓国からは地球の裏側になるほど離れたアメリカの中級都市で、なぜ...
「反日」は中国・韓国だけじゃない!アメリカのバカども(リベラル)が「反日」をつくりだす諸悪の根源である!日本研究をしているアメリカの学者のほとんどが「反日」学者で、日本を叩くために行動している、といっても過言ではありません。 詳しく見る この作者の本
緊迫する「日中韓台、東アジア情勢」の本質論考新書!元共同通信本社経済部記者にして台湾在住11年、現在金沢学院大学准教授の気鋭のアジア情勢ウオッチャーがその目と足で見たアジアの正体。アジアの多様性、政経社会論からアニメ・コスプレ文化論まで駆使して読み解く、「反日」と「親日」幻想の実態。
日韓関係に破綻をもたらした大法院(最高裁)の判事たちは、恥を知らなければならない――韓国の歴史認識を徹底批判、日韓両国で大ベストセラーとなった『反日種族主義』。寄せられた批判に答える!『反日種族主義』には、韓国内から強烈な抵抗と罵倒が寄せられた。 詳しく見る この作者の本
二国間政府サミットを毎年開催しているドイツと中国。日本の知らない間に、「尋常ではない」二国間の蜜月関係が進展していた。欧州の大国が中国側に転んだことは、日本にとって看過できるものなのか——。※本コンテンツは月刊誌『Voice』2014年4月号掲載記事を電子化したものです。
世界の首脳に平気で嘘をつく文在寅大統領! ・「積弊清算」「反日(徴用工)判決は国際法無視ナチスのユダヤ人差別に匹敵する韓国の日本人苛め ・韓国政府の言うことは「大本営」発表以下 ・文在寅政権が北東アジアの平和を破壊する! ・総会屋のような「反日市民」団体が跋扈している 詳しく見る この作者の本
激震が走った話題のベストセラー 憂国の研究者グループが、慰安婦問題、徴用工問題、竹島問題などを実証的研究に基づき検証。韓国に蔓延する「嘘の歴史」を指摘する。 目次 日本語版序文 はじめに プロローグ嘘の国 詳しく見る この作者の本
徴用工訴訟、従軍慰安婦問題、竹島――両国の溝は深まるばかり。 古代から現代までの朝鮮半島史を客観的資料から紐解き、日韓の過去と現在、そしてこれからを、いま世界の人々に問う。