他社製の Audio Units プラグ インを使っていて Logic Pro または MainStage が正常に機能しない場合や、最近インストールした プラグ インが見つからない場合の対処法をご案内します。
Mac 用 GarageBand (v10.0) で一部の Audio Unit プラグ インが予期しない動作をする場合があります。
エフェクトや音源の プラグ インでコントロール表示を使って、すべてのコントロールを VoiceOver で操作できます。
Camel Audio の プラグ インを使っていた場合は、それらの プラグ インの Logic Pro バージョンに切り替えることができます。
Logic Pro 10.3 で選択ベース処理機能を使って、オーディオリージョンに プラグ イン処理を適用する方法について説明します。
Logic Pro 10.4.5 では、プロジェクトの再生に必要な プラグ インやソフトウェア音源だけが読み込まれるので、プロジェクトをすばやく開けるようになります。
最新バージョンの iPad 用 Logic Pro の機能の強化点や改善点について説明します。
サブスクリプションに登録したら、iPad 用 Logic Pro をすぐに使い始められます。プロフェッショナルによる作曲、ビートメイキング、編集、ミキシングに対応する、クリエイティブで洗練されたツールがすべて揃っています。
iPad 用 Logic Pro の同じプロジェクトの作業を iPad でも Mac でも行うことができます。 互換性を確認する Mac でプロジェクトをパッケージとして保存する プロジェクトを共有する プラグ インを扱う Mac 用 Logic Pro のプロジェクトを iPad で開けない場合...
もともと GarageBand で作成したプロジェクトを iPad 用 Logic Pro で開いて作業できます。
電源アダプタをコンセントに差し込んだときに、火花が散ることがあります。これは異常ではなく、通電しているコンセントに電化製品を接続すると発生することがある現象です。 プラグ のブレード以外の箇所から火花が発生した場合、アダプタが破損したり変色したりした場合、または火花に関するその他の懸念がある場合は、Apple にお問い合わせください。...
Mac 用 Logic Pro に付属している一部の音源やエフェクトは、iPad 用 Logic Pro に付属していません。そうした プラグ インを使用したプロジェクトを iPad 用 Logic Pro で開くことはできますが、それらのパラメータを編集することはできません。...
の「現在のラウンドトリップレイテンシ」(ミリ秒表示) が大きく変わります。 「現在のラウンドトリップレイテンシ」をクリックすると、「現在の出力レイテンシ」のみが表示されるよう切り替えられます。これは、ソフトウェア音源チャンネルストリップのレイテンシを確認するのに役立ちます。 バッファサイズを小さく設定するとレイテンシは小さくなりますが、再生時にノイズが入らない状態で同時に使えるチャンネルストリップと プラグ インの数は減ります。「I/O バッファサイズ」は、チャンネルストリップと プラグ インの使用状況およびコンピュータの処理能力に基づいて設定します。処理負荷の大きい プラグ インを多数使う場合は、処理負荷の小さい プラグ インを使うようにしている場合や、同時に使うチャンネルストリップの数が少ない場合よりも、バッファサイズを大きくする必要があります。 I/O セーフティバッファ 次の設定は「I/O セーフティバッファ」です。この設定が有効になっていると、予期しない CPU スパイクによるオーバーロードからの保護のため、出力バッファが追加されます。このバッファのサイズは、「I/O バッファサイズ」設定のサイズ...
Logic Proコンテンツを管理する 「Logic Pro」には、Apple Loops、パッチ、ドラムキット、その他プロジェクトに使用できるコンテンツを含む膨大なサウンドライブラリが用意されています。「Logic Pro」のインストール時に基本的なサウンドと音源がインストールされます。インストールの完了後、追加コンテンツをダウンロードできます。 サウンド・ライブラリ・マネージャで、入手可能なコンテンツを表示して、ダウンロードするコンテンツを選択できます。サウンド・ライブラリ・マネージャではいくつかの項目に開閉 用 三角ボタンが表示されます。クリックすると、ダウンロードするコンテンツタイプを個々に表示して選択できます。また、サウンド・ライブラリ・マネージャを使って、アップデートされたサウンドをダウンロードしたり、サウンドライブラリ全体を再インストールしたりすることもできます。サウンドがアップデートされると、サウンド・ライブラリ・マネージャで通知され、ダウンロードできるようになります。一部の追加コンテンツは、「ライブラリ」またはループブラウザから直接ダウンロードすることもできます。 一部...
れます。 ビデオのディゾルブは、いくつかのイーズインとイーズアウトが含まれるフィルムルックではなく、リニアのビデオルックがデフォルトになりました。 SDII オーディオファイルを読み込むことができます。 Final Cut Pro X バージョン 10.0.5 Final Cut Pro X バージョン 10.0.5 は全体的な安定性が向上し、MacBook Pro (Retina, Mid 2012) 用 に強化されています。 このアップデートでは以下の問題が修正されています。 SAN 使用時に変更内容が正しく保存されない問題が修正されています。 SAN 上でプロジェクトを切り替える際のパフォーマンスが向上しています。 Final Cut Pro X の再起動後にマルチカムクリップのロールが消失する可能性があるという問題が修正されています。 15 分以上のムービーを YouTube にアップロードできるようになりました。 Sony の「Camera Import (カメラから読み込む)」 プラグ イン PDZK-LT2 を使って取り込んだスパンクリップのイン点とアウト点を正確にマーク...
がウィジェットアイコンに変わります。 これで作成したウィジェットを iBooks Author に追加する準備ができました。 注意 ファイル名にコントロール文字が使われているファイル が HTML ウィジェットに含まれていると、iBooks Store にブックを公開できません。ウィジェットのバンドルを作成する前に、バンドルに入っているファイルの名前にコントロール文字が使われていないことを確認してください。カスタムアイコンを使ったフォルダは使わないでください。 ウィジェットバンドルの中には、以下のフォルダ名は使用しないでください。 Resources/ Support Files/Resources/ Contents/Resources/ iPad Retina ディスプレイモデルや Mac 用 にコンテンツを作成する場合は、以下の点に注意してください。 HTML、CSS、および JavaScript ファイルのコーディングの際は、Retina (2x) グラフィックスでの Web サイト作成の標準プロトコルに従ってください。 ウィジェットバンドルに、Default.png ファイルの 2 倍の解像度...
ヘッドフォンを使って Logic Pro プロジェクトを空間オーディオでミキシングできます。そうすれば、ドルビーアトモスのサラウンド機能をすべて活用できます。ミックスを別のデバイスで聴いたりほかの人と共有したりするには、バイノーラルオーディオでエンコードされた標準的な 2 チャンネルのオーディオファイルとして空間オーディオミックスをバウンスします。バウンスしたファイルをヘッドフォンで聴けば、Logic Pro でミックス 用 に作成したままの没入感あるオーディオ体験を楽しめます。...
Mac App Store からダウンロードした Mac 用 Pages で、EndNote* から引用文献を挿入する場合は、Pages EndNote プラグ インをインストールする必要があります。
iPad 用 Logic Pro では、iOS 用 GarageBand で使い慣れた機能をすべて使えます。サウンドの豊富なライブラリ、オンスクリーンで再生できるソフトウェア音源、ビートメイキングのツール、サウンドを形作る プラグ インなど、たくさんの機能があります。...
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