盗難デバイスの保護」を有効にするには、Apple ID で 2 ファクタ認証を使用し、さらに iPhone でデバイスパスコード、Face ID、または Touch ID、「利用頻度の高い場所*」(位置情報サービス) を設定または有効化しておく必要があります。 また、「探す」を有効にしておく必要もあります。「盗難デバイスの保護」が有効になっている間は「探す」を無効にすることはできません。 「設定」で「盗難デバイスの保護」をオンにすることができます。 「設定」を開いて、「Face ID とパスコード」をタップします。 デバイスのパスコードを入力します。 「盗難デバイスの保護」をタップして、「盗難デバイスの保護」のオン/オフを切り替えます。 iPhone がある場所に 関係 なく、「盗難デバイスの保護」の追加のセキュリティ対策を常に適用する場合は、「セキュリティ遅延を要求」の「常に」を選択してください。デフォルトでは、追加のセキュリティ対策は、iPhone がよく知っている場所から離れている場合にのみ必要となります。 よく知っている場所以外にいるときに「盗難デバイスの保護」をオフ...
実例におけるプロビジョニング ケーブルモデムを介してインターネットに正常に接続されている 1 台の iMac がある家庭で、AirMac Extreme ベースステーションおよび MacBook Pro を購入した場合の 例 を説明します。 上記 3 つのデバイスすべてをインターネットに接続するには、iMac から Ethernet ケーブルを外し、ベースステーションの WAN ポート に接続します。次に、別の Ethernet ケーブルを使って、AirMac ベースステーションの LAN ポートのうち 1 基と iMac を接続します。MacBook Pro はベースステーションとワイヤレスに接続されます。 設定は、次の 図 のようになります。 インターネットに接続する すべて正しく設定したにもかかわらず、インターネットに接続できません。これはなぜですか? モデムが iMac にロックされている可能性があります。この場合、モデムをリセットしない限り、接続されているほかのデバイスは無視されます。iMac をモデムに接続し直せば、iMac はインターネットに接続されます。 ブロード...
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