米国進出を見据えたレーベル移籍を経てリリースされた9作目のオリジナルアルバム。デビュー時から共同プロデュースを務めた MIKE PELA の手を離れ、USトレンドを意識したサウンドに大きく舵を切った。電話のリングバックトーンをビートに見立てた "そんなの愛じゃない"、アフリカンテイストの祝祭的な雰囲気を持つ...