Mac と iPad の間で Logic Pro のプロジェクトをやり取りして、そのときどきのワークフローや実際にいる 場所 に応じて、いちばん適したデバイスで作業できます。
ファイルをトランスコードする Compressorでメディアファイルをトランスコードする最も簡単な方法は、内蔵の1つ以上の設定または書き出し先を適用することです。 バッチに1つ目のトランスコードジョブを設定する バッチ領域で「ファイルを追加」ボタンをクリックします。 表示されるファイルウインドウでメディアファイルを選択し、「追加」をクリックします。 表示される設定ウインドウで、以下の操作を行います: リストから1つまたは複数のトランスコード設定 または 書き出し先 を選択します。 ヒント:連続する設定を選択するにはShiftキーを押しながらクリックし、連続していない設定を選択するにはCommandキーを押しながらクリックします。 設定と書き出し先は カテゴリ 別にまとめられて表示されます。たとえば、「Appleデバイス」設定グループには4K、HD、およびSD出力フォーマットの複数の設定が含まれます。設定グループ内の特定の設定を選択するには、設定グループの横にある開閉用三角ボタンをクリックして、そのグループから1つ以上の設定を選択します。 重要:書き出し先を選択したいときは、常に...
できるようになります。 共有 iPad:複数の生徒が同じ iPad を使えるようにする機能です。生徒一人ひとりが各自のペースで学習を進めることができる上、各生徒のデータは別々に分けて安全に保管されます。 スクールワーク:この App を使えば、教師と生徒が指導教材を共有できます。生徒の学習の進み具合をチェックし、その 場 ですぐにフィードバックできるため、教師は生徒一人ひとりに合わせた指導ができるようになります。生徒が課題をどこまで進めているかがはっきりとわかるため、さらに課題を与えた方がいいのか、手助けしてやった方がいいのか、常に把握しておけます。生徒にとっては、課題の確認や提出、自身の学習の進み具合のチェックを一か所ですませることができます。 クラスルーム:教室で生徒が使う iPad デバイスや Mac コンピュータを教師が管理できるので、App やリンクを開いてやったりして、授業中ずっと生徒たちを導くことができます。クラスの全員に書類を配ったり全員から書類を集めたりするのも簡単で、生徒それぞれの画面を見て、各生徒の作業状況に目を光らせることができます。 iPad や Mac で生産性を向上し、創造力...
ジョブアクションのプロパティ Compressorには、書き出し先やジョブに使用できるさまざまなジョブアクションが用意されています。書き出し先やジョブにジョブアクションを割り当てると、トランスコード処理後に、トランスコードされたファイルを新しい 場所 にコピーするといった操作を自動的に実行できます。 以下では、Compressorで利用可能なジョブアクションのプロパティについて説明します。 iTunesライブラリへ追加 プレイリスト: このポップアップメニューを使って、出力ファイルの追加先となるプレイリストを設定します。iTunesライブラリに既存のプレイリストがメニューオプションとして表示されます。必要に応じて、「更新」ボタンをクリックすることによってプレイリストのオプションをアップデートできます。 タイトル: iTunesライブラリでのファイルの表示名が表示されます。テキストフィールドにタイトルを入力することもできます。 ディスク作成のジョブアクション 「Blu-rayディスクを作成」ジョブアクションと「DVDを作成」ジョブアクションには、以下のプロパティがあります: 出力デバイス...
してください。 このトランスコードフォーマットを使用する内蔵およびカスタム設定のプロパティは、「一般」インスペクタ、「ビデオ」インスペクタ、「オーディオ」インスペクタ(後述)にあります。 設定の概要 設定名、トランスコードフォーマット、出力ファイルの予想サイズが表示されます。ジョブに設定を追加するか、設定のプロパティを変更すると、この概要は自動的にアップデートされます。 一般のプロパティ 名前: 設定の名前が表示されます。 説明: 設定の説明が表示されます。 拡張子: 出力ファイルの拡張子が表示されます。 ジョブのセグメント化を許可: 分散処理の構成になっている場合は、このチェックボックスを選択すると、共有コンピュータのグループを使って出力ファイルが処理されます。詳しくは、複数のコンピュータでバッチをトランスコードするを参照してください。 デフォルトの 場所 : ポップアップメニューから、トランスコードしたファイルのデフォルトの保存先を選択します。 フォーマット: このポップアップメニューを使って、出力ファイルに使用するストリームの 種類 を設定します。以下の3つのオプションがあります: プログラム...
Mac ノートブックコンピュータに付属している MagSafe のケーブルや電源アダプタで、充電しなくなるなどの症状が見られる場合の対処 法 をご案内します。
画面の下部に並んでいる 4 つの描画ツール (ペン、鉛筆、クレヨン、塗りつぶしツール) の中から選んでタップします。 線の太さや不透明度を変えて描くには、いずれかの描画ツールを 2 回タップし、新しい線の太さをタップします。または、スライダをドラッグして不透明度を調整します。 描く色も変更できます。 iPhone では、色の付いた丸印をタップし、「カラー」画面の下部に表示されるプリセットの色の中から選びます。または、コントロール群を使って自分で色を混ぜ合わせてから、追加ボタン をタップして、その色をよく使う色として保存します。 iPad では、プリセットの色をタップするか、カラーホイールをタップして、カスタムの色を選びます。コントロール群を使って自分で色を混ぜ合わせてから、追加ボタン をタップして、その色をよく使う色として保存します。よく使う色を削除するには、その色の丸印をタッチしたまま長押しし、「削除」をタップします。 書いたものを消すには、消しゴムをタップしてから、もう一度タップして消しゴムの 種類 を選びます。 ピクセル単位で消すには、「ピクセル消しゴム」をタップし、描い...
エンコーダを使用する設定など)。ただし、内蔵の設定では、トランスコードの結果が最高の出来に仕上がるよう、ソースメディアの解析に基づいて最適なプロパティが割り当てられます。 このフォーマットを使用する内蔵およびカスタム設定のプロパティは、「一般」インスペクタ、「ビデオ」インスペクタ、「オーディオ」インスペクタ(後述)にあります。 設定の概要 設定名、トランスコードフォーマット、出力ファイルの予想サイズが表示されます。ジョブに設定を追加するか、設定のプロパティを変更すると、この概要は自動的にアップデートされます。 一般のプロパティ 名前: 設定の名前が表示されます。 説明: 設定の説明が表示されます。 拡張子: 出力ファイルの拡張子(.mov)が表示されます。 ジョブのセグメント化を許可: 分散処理の構成になっている場合は、このチェックボックスを選択すると、共有コンピュータのグループを使って出力ファイルが処理されます。詳しくは、複数のコンピュータでバッチをトランスコードするを参照してください。 デフォルトの 場所 : ポップアップメニューから、トランスコードしたファイルのデフォルトの保存先を選択...
ファイル共有を使って iOS/iPadOS App にコピーしたファイルを削除するには、次の手順を実行してください。 Mac または Windows パソコン上で iTunes を開きます。 iPhone、iPad、iPod touch を付属の USB ケーブルでコンピュータに接続します。 iTunes で デバイスを選択します。デバイスが見つからない場合の対処 法 については、こちらの記事を参照してください。 「ファイル共有」セクションのリストから App を選択します。 削除するファイルを「書類」リストで選択して、キーボードの「delete」キーを押します。 削除してもよいか確認するメッセージが表示されたら、「削除」をクリックします。 ほかの方法でも App からファイルを削除できる場合があります。詳しくは、App のユーザガイドを参照してください。...
Appleサポートコミュニティにアクセスすれば、質問したり、既存の回答を見つけたり、ほかのユーザーと専門知識を共有することができます。
コミュニティにアクセスする