【飢える巨獣がウェインを襲う――!!】 詳しく見る この作者の本
【波乱と野望(ロマン)の南国編開幕!!】 詳しく見る この作者の本
【覚醒したフェリテの前に、海の覇者・レグルが立ち塞がる!!】 詳しく見る この作者の本
ディメトリオ皇子とその家臣達は、会議の場で困惑していた。(どうしてこいつがいるのだろう)会議に参加しているナトラ王国王太子ウェインも思っていた。(どうして俺がここにいるんだろう) 詳しく見る この作者の本
ウルベスでの独断専行が家臣達の反感を買い、しばらく国内で大人しくすることにしたウェイン。その矢先、大陸西部のデルーニオ王国より式典への招待が届き、妹のフラーニャを派遣することに。しかしそこでフラーニャを待ち受けていたのは、数多の思惑が絡み合う国家間のパワーゲーム。 詳しく見る この作者の本
【完全に詰んでる国を、最強頭脳で(不本意ながら)超大国に!!】 詳しく見る この作者の本
帝国皇女との結婚話から始まった騒動を切り抜け、国内の地盤固めを進める王太子ウェイン。そんな彼の下に隣国カバリヌより使者が到着する。大陸西側の一大宗教・レベティア教の主催する『聖霊祭』にウェインを招待したいというのだ。「行きたくねええええええええ!」 詳しく見る この作者の本
帝国の皇位継承戦が終息し、大陸の情勢は新たな局面を迎えていた。帝国は安定を取り戻しつつあり、西側からはカルドメリアが来訪するなど、ウェインは依然として東西の間で難しい舵取りを求められていた。 詳しく見る この作者の本
「この帝位争奪戦を終わらせます」兄皇子達の失点を好機と捉え、一気に勝負を仕掛ける帝国皇女ロウェルミナ。しかし兄皇子の陣営には帝国士官学校時代の友人、グレンとストラングの姿があり、彼らもまた起死回生に打って出ようと試みる。 詳しく見る この作者の本
完全に詰んでる国家の運営、無茶ブリされました!「さすが殿下! これが狙いとは!」「どこまでもついて参ります!」「殿下!」「殿下!」「殿下!」「殿下!」『(一体どうしてこうなった!?)』 詳しく見る この作者の本