心拍数アプリを使えば、 いつ でも心拍数を確認できます。Apple Watch で心拍数アプリを開いてしばらく待つと心拍数が測定されます。一日を通して、安静時、呼吸セッション時、歩行時、ワークアウト (運動) 時、運動後の回復時の心拍数を確認できます。心拍数アプリをすぐに開けるように、文字盤に心拍数コンプリケーションを追加しておきましょう。 また、心拍数の通知を有効にしておけば、選択した BPM (1 分あたりの心拍数) より高い/低い状態が続いた場合に通知を受けたり、不規則な心拍リズムがないかを時折チェックしたりできます。 不規則な心拍の通知は、watchOS 5.1.2 以降でのみ利用できます。不規則な心拍の通知を有効にするには、ご自分の国や地域でこの通知が利用可能であることが必要です。不規則な心拍の通知機能が利用可能な国や地域については、こちらをご覧ください。...
アクションボタンのカスタマイズ方法や使い方をご案内します。アクションボタンを使えば、Apple Watch Ultra でよく使う一部の機能にすばやくアクセスできます。
iCloud 写真を使えば、写真やビデオを最新の状態で安全に保管し、お使いのすべての Apple 製デバイス、iCloud.com、さらには Windows パソコンで自動的に見られるようになります。iCloud 写真を使っていれば、iCloud デバイス同士で写真を読み込む必要がありません。iCloud 写真は常に、オリジナルのフル解像度の写真をアップロードし、保管します。フル解像度のオリジナルを各デバイスに残しておくことも、その代わりに、デバイスに合わせて最適 化 したバージョンを残して容量を節約することもできます。いずれにしても、必要になれば いつ でもオリジナルをダウンロードできます。構成を変えたり編集したりした場合は常に、すべての Apple 製デバイスに最新情報が反映されます。iCloud 写真の設定方法と使い方については、こちらの記事を参照してください。 iCloud 写真に保管されている写真とビデオは、iCloud ストレージを消費します。iCloud 写真を有効にする前に、コレクション全体を保存できるだけの十分な空き容量が iCloud にあるか確認してください。どの...
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