カバーアートを彩るジャクソン・ポロック風のアクションペインティングが鮮烈な1992年の通算11作目のアルバム。共同プロデューサー、アレンジャー、またゲストミュージシャンとして小林武史と本格的にタッグを組んだ最初のアルバムとなる。モダンなマシンビートのイントロからシームレスにファンキーなブラスロックへと変化する"...