をインターレースオプションに設定するには、インスペクタで「マルチパス」を無効に設定します。 色空間: このポップアップメニューを使って、ソースメディアを新しい色空間に変換します。「自動」を選択すると、選択したプリセットに基づいて最適な色空間が自動的に選択されます。手動設定を選択して、デフォルトを無効化することもできます。詳しくは、ビデオファイルを別の色空間にトランスコードするを参照してください。 360°メタデータ: このポップアップメニューを使って、出力ファイルに360°メタデータを含める場合にその種類を選択します。 自動: メタデータのフォーマットが、「ジョブ」インスペクタでのプロパティと、適用したトランスコード設定に基づいて自動的に選択されます。選択されたフォーマットはポップアップメニューの右に表示されます。 なし: 出力ファイルに360°メタデータが添付されません。 全 方位ビデオV1: YouTubeやVimeoなどの共有サイトで最もよく使用されている360°メタデータフォーマットです。 全 方位ビデオV2: それほど使用されていませんが、新しい360°メタデータフォーマット...
コードで入力するか、矢印をクリックして時間を増減します。 ソースフレームが[フレームレート] fpsで再生されるようにする: クリップの再生速度を非破壊で変更します。フレームが増減されることはありません。このプロパティは、「ビデオ」インスペクタの「フレームレート」プロパティでソースファイルのフレームレートとは異なる値を指定した場合にのみ 効果 があります。たとえば、フレームレートが24 fpsで継続時間が10秒のソースファイルをCompressorに追加して、「ビデオ」インスペクタで「フレームレート」プロパティを25 fpsに設定し、「一般」インスペクタで「ソースフレームが25 fpsで再生されるようにする」を選択した場合、トランスコードされたクリップ(25 fps)の継続時間は9秒と15フレームになります。 詳しくは、ビデオおよびオーディオをリタイミングするを参照してください。 キャプション この領域には、「クローズドキャプションを埋め込む」チェックボックスという1つのプロパティがあります。ジョブにCEA-608クローズドキャプションを追加していて、そのキャプションを出力ビデオファイルに挿入...
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