睡眠」を設定した後で Apple Watch をペアリングした場合も、「Apple Watch で睡眠時間を記録」を有効にすることができます。iPhone の Watch アプリで「マイウォッチ」タブをタップし、「睡眠」をタップします。「Apple Watch で睡眠時間を記録」をタップし、この設定をオンにします。Apple Watch を着けたまま寝て正確な情報を記録するには、以下の手順を実行してください。 「充電リマインダー」をオンにします。iPhone で Watch アプリを開いて、「マイウォッチ」タブをタップし、「睡眠」をタップします。「充電リマインダー」をタップして、就寝準備時間の前に Apple Watch を充電するよう知らせるリマインダーを設定します。Apple Watch のバッテリーが切れてしまったら、睡眠のデータは記録されません。 Apple Watch は心地よくぴったりフィットさせて装着してください。Apple Watch が緩 すぎる と、自然に寝ている間の余計な動きも加速度センサーが検知してしまうことがあります。...
教育機関が Apple School Manager を使って生徒にサービスへのアクセスを認める場合、Apple は、その教育機関に代わってデータプロセッサとしての役割を果たします。生徒のデータの所有権や管理権は教育機関の手中に残ります。 Apple は、教育機関に代わって、教育機関からの指示通りに、データを受け取り、処理するに すぎ ません。教育機関から Apple を信頼して預けていただく生徒の個人情報は、教育の目的に限り使われます。オンラインでの生徒の行動を基に生徒のプロファイルを作成したり、いかなる目的でも生徒の情報を売却したりすることは決してありません。 Apple の IT 向け管理ポータルである Apple School Manager は、生徒のプライバシーに配慮して構築されています。たとえば、IT 管理者は Apple School Manager で管理対象 Apple ID アカウントとクラス名簿を設定できますが、その際、生徒の名前や登録済みのクラスなど、最小限のデータだけを読み込みます。教育機関が学生情報システムで管理しているその他の生徒情報は、教育機関...
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