iOS 13 以降にアップデートした 後 で、リマインダー App をはじめて開く際は、前もってデバイスをインターネットに接続しておいてください。 App を開くと、「ようこそリマインダーへ」画面が表示され、今すぐアップデートするか、後でアップグレードするかを選択できます。また、影響を受ける共有リマインダーリストがある場合や、併せてアップグレードが必要なデバイスがほかにある場合は、それらも知らせてくれます。 「今すぐアップグレード」をタップすると、アップグレードが始まります。「あとでアップグレード」をタップした場合は、App のメイン画面が表示され、リストの上に青い「アップグレード」ボタンが表示されます。リマインダーをアップグレードできるようになったら、このボタンをタップしてください。 アップグレードによる影響を受けるのは、主要な iCloud アカウントの既存のリマインダーだけです。ほかのすべてのアカウント (サブの iCloud アカウントや CalDAV および Exchange のアカウントなど) のリマインダーは変更されません。...
エラー 10 が表示された場合、コンピュータが対応しているバージョンよりも新しいバージョンの iOS が iOS デバイスに搭載されている可能性があります。その場合、iOS デバイスをアップデートまたは復元するには、前もって Mac のソフトウェアまたは Windows の iTunes をアップデートしておく必要があります。 macOS 10.11 以降 iOS デバイスからコンピュータへの接続をいったん解除してから、接続し直します。iOS デバイスのロックを解除しないと、Mac で認識されない場合があります。 「iOS デバイスに接続するにはソフトウェアアップデートが必要です」と表示される場合は、「インストール」をクリックしてソフトウェアをダウンロードし、インストールします。 その後 、Mac で iOS デバイスをアップデートまたは復元できるようになります。 Windows:最新バージョンの iTunes にアップデートします。 上記のように対処してもエラー 10 が表示される場合や、Mac のソフトウェアをアップデートするように案内するダイアログが表示されない場合は、Apple...
ない場合は、「この手順をスキップ」をタップして、後でサインインすることもできます。Apple ID でサインインするまで、アプリを使うことはできません。 進行状況バーが表示され、最後まで進むまで、Wi-Fi に接続したまま待ちます。バックアップのサイズやネットワークの速度によっては、進行状況バーが最後まで進むのに数分かかる場合があります。Wi-Fi 接続を切るタイミングが早すぎると、再接続するまで、進行状況バーが一時停止します。 これで、設定を終わらせ、デバイスを使えるようになります。アプリ、写真、音楽などのコンテンツや、その他の情報の復元が、情報量によって、バックグラウンドで数時間または数 日 続きます。この工程がすべて終わるように、Wi-Fi と電源に接続しておくように心がけてください。 iCloud バックアップから復元できない場合は、こちらの記事を参照してください。...
iOS デバイスをリカバリモードにしてから、コンピュータを使って復元できます。
Appleサポートコミュニティにアクセスすれば、質問したり、既存の回答を見つけたり、ほかのユーザーと専門知識を共有することができます。
コミュニティにアクセスする