週刊文春大人気連載「日々我人間」、待望の第三巻が発売に!150回分の連載をたっぷり収録。伊豆の山奥での独り暮らしも、いよいよ八年目に突入。ムカデとの闘いに奮闘し、台風に備え、温泉でマナーの悪い客にムッとする。そんな玉さんもついに還暦を迎え……。 詳しく見る この作者の本
月刊コミックビーム編集長が責任編集した桜玉吉ファンブック。前代未聞の作者周辺者インタビュー! 桜玉吉は何処から来て何処へ行こうとしているのか? 知りたいけど知りたくない、知っちゃいけないことまでディープに大研究! 圧倒的な文字数! 吹っ飛ぶプライバシー! 玉吉を愛する全ての人々に捧ぐ!
年々こたえる夏の日差し、冬山の底冷え、そして忍び寄る新型ウイルスの脅威。それなのに、嗚呼、今月も〆切がやってきた!! 伊豆山中で自粛生活を送りながらも常に緊急事態宣言出っぱなし!! ギャグ漫画家・桜玉吉による魂の哀歌!! ●桜玉吉...
仕事をサポートする組織の結成から、話は膨らみ有限会社設立へ。会社について興味も関心もないひとりの漫画家が、社長業との二足のわらじを履いて日々奔走。ついには原宿で店舗を出店することになるが……。
数年来の夢、同人誌製作を実現させた桜玉吉。しかしながら生活は相変わらず。担当編集が肺炎で倒れたりカヌーで沈水したり、何度沖縄に行っても台風だったり顔中に発疹が現れたり……。怒濤のごとく押し寄せる災厄をつぶさに描く怪作コメディー第5弾!
会社経営に取り組む漫画家・桜玉吉。だけどロクでもない出来事ばかりが頻発し……。衝撃の展開へ!
有限会社・玉屋の命運を懸けた原宿出店が座礁してしまい、自暴自棄となって過去へ逃避していくマンガ家社長・桜玉吉。しかし編集長の一喝で奮起し、何を間違えたかリスキーなアスキー株を購入することに……。
ヘロヘロになっていく関係者、もはやすでに会社どころじゃなくなってる……危機的状況を脱することができるのか!? 大注目の最終巻!
会社経営に取り組む漫画家・桜玉吉。修羅の道はどこまでもつづく……。取材写真リポートも掲載!
おまえ、コイツ、べるの、玉吉、ちょりそのぶ…あの仲間たちに、また会える! ファミ通草創期から大きな人気を博したゲーム漫画のオリジネーターにして不滅の金字塔、桜玉吉の名を不動のものにしたオールカラーコミックを、2000年刊行の愛蔵版を底本に、完全電子化!