「この先のアーティスト人生にも希望が出てきた。それでタイトルが浮かびました」
「思うことをそのまま正直に歌う。それが今の自分が求める表現だった」清水 翔太
2008年のデビューから2015年までの軌跡が詰まった初のベストアルバム。