ジャン=リュック・ゴダールの映画と同タイトルが印象的な本作は、電子音響作品のリリースを行うレーベル ATAK 主宰の渋谷慶一郎と、“ポストYouTube時代のポップ・マエストロ”...
ポップ感と意外性。メンバーの課外活動が活発化した相対性理論の3作目はオルタナティブな存在感たっぷり。