になりました。 「やり直す」ボタンをコントロールバーのモードボタンとして利用できるようになりました。 トラックヘッダのオートメーションコントロールに、パラメータのオン/オフを切り替えるメニューが表示されるようになりました。 数値入力ボタンを長押しすると、値が繰り返し増える/減るようになりました。 安定性/信頼性 AUv 3 機能拡張の安定性が向上しました。 ミキサーチャンネル間で Noise Gate をコピー&ペーストしても、Logic が予期せず終了することがなくなりました。 同じポップオーバーボタンを複数回タップするときの安定性が向上しました。 パフォーマンス Track Stack を切り替えるときのパフォーマンスが向上しました。 外付けデバイスを使用してピアノロールをよりスムーズにスクロールできるようになりました。 プロジェクトを閉じるときに「空きメモリが不足」しているという警告が表示される場合がありましたが、この問題が解決しました。 アクセシビリティ Channel EQ と Linear Phase EQ で、VoiceOver が「Gain」スライダの値をデシベル (dB) 単位で正しく読み上げ...
にできます。各ソースには独立した 3 つのフィルタがあり、それらを並列または直列に構成できます。これらのソースを使って、サウンドの基本的なトーンを作成および加工します。このセクションで設定するモジュレーションはすべてボイス単位で適用されます。Alchemyのソースの概要、Alchemyのソースフィルタ、およびAlchemyのソースモジュレーションを参照してください。 2つのメインフィルタを並列または直列に構成できます。メインフィルタを使って、4つのソースをミックスしたサウンドを加工したり変更したりします。このセクションで設定するモジュレーションはすべてボイス単位で適用されます。Alchemyのメイン・フィルタ・コントロールを参照してください。 個々のボイスをミックスしてフィルタをかけた 信号 は、エフェクトステージへと送られます。エフェクトセクションで設定するモジュレーションは、メイン・フィルタ・セクションから受け取ったオーディオ 信号 全体に適用されます。メインフィルタをバイパスして、ソース(ソースフィルタを使用している場合はその適用後)をエフェクトセクションに直接ルーティング...
です。YouTubeおよびVimeoで使用されています。 詳しくは、360°ビデオメタデータを割り当てるを参照してください。 コーデック: このポップアップメニューを使って、ビデオ圧縮のタイプを設定します。 「QuickTime設定」を「H.264」または「HEVC」に設定すると、さらにいくつかのコントロールが有効になります: プロフィール: このポップアップメニューを使って、出力ファイルで使用する圧縮の品質を設定します。「QuickTime設定」を「H.264」に設定すると、このポップアップメニューに 3 つのオプションが表示されます: 高: 出力が高品質になりますが、古いH.264再生デバイスでは再生できない可能性があります。 メイン: ベースラインプロファイルとほぼ同じですが、標準精細度(SD)ビデオの要件に対応しています。 ベースライン: 主な用途は、ビデオ会議やモバイルアプリケーションです。 「QuickTime設定」を「HEVC」に設定すると、出力ファイルの色深度(赤、緑、青の各カラーチャンネルのカラーを表現するために使用されるビットの数)が「プロファイル」ポップアップメニューで設定されます。次...
のバッファが必要になる前にコンピュータが 1 つのバッファを完全に処理できない場合、オーディオ 信号 に音飛びなどの不具合が発生します。 MainStage でレイテンシを管理する MainStage 2.2.1 には、システムのレイテンシの大きさに影響を及ぼす 3 つの設定があります。これらの設定にアクセスするには「MainStage」>「環境設定」の順に選択し、「環境設定」パネルの上の「オーディオ」ボタンをクリックします。 「環境設定」パネルの「オーディオ」パネルの「詳細設定」ボタンをクリックします。 I/O バッファサイズ 最初にもっとも重要な設定を「I/O バッファサイズ」ドロップダウンメニューで行います。オーディオチャンネルストリップの場合、このメニューによって入力バッファと出力バッファの両方が設定されます。ソフトウェア音源チャンネルストリップの場合、オーディオ入力はないため、このメニューによって出力バッファのみが設定されます。バッファサイズは 16 ~ 1024 サンプルの間で設定できます。 「I/O バッファサイズ」を変更すると、「詳細オーディオ設定」パネルの下...
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