ケツメイシのセカンドアルバムでメジャーデビュー後、初のアルバムとして2002年にリリースされた。ヒップホップとレゲエをベースにしつつ、さまざまな音楽性をポップに消化し、日常生活の喜怒哀楽や何気ない心情の機微を、マイク担当の3人の個性を活かしながら飾らない言葉遣いと口ずさみやすいキャッチーなメロディで表現。彼らな...
「音楽を続けていくために、終わらせることをテーマにした」片岡健太(sumika)