低電力モードがオンになっている場合は、高心拍数と低心拍数の通知や不規則な心拍の通知は届きません。低電力モードについて詳しくは、こちらの記事を参照してください。 Apple Watch では心臓発作は検知できません。 胸 に 痛み や圧迫感がある場合、 胸 をしめつけられるような苦しさを感じる場合、心臓発作の症状ではないかと思われる場合は、すぐに緊急通報サービスに連絡してください。 Apple Watch の不規則な心拍の通知機能は、心房細動を常時監視しているわけではありません。心房細動の発生をもれなく検知できるわけではなく、心房細動を発症している人でも通知が届かない場合があります。 通知が届かなくても、体調が悪いときは医師の診察を受けてください。心拍が異常に速い、鼓動が不安定である、心臓がドキドキする、めまいがすいる、失神するなどの症状がある場合は、深刻な病状の兆候と考えられます。 薬を変更するときは必ず医師にご相談ください。 通知は所見の一つの候補にすぎず、完全な診断ではありません。...
Apple Watch Series 4 以降およびすべての Apple Watch Ultra モデルでは、Digital Crown と本体背面に電極も内蔵されていて、心拍数アプリや心電図アプリと連携して心臓の電気信号を測定できます。Digital Crown に指をのせると、心臓から両手を通る回路が閉じ、 胸 に流れる電子パルスが記録されます。 電気心拍センサーを使って心拍を測定するには、心拍数アプリを開いて、指を Digital Crown の上 (平面部) にのせます。このほうが、より高精度で早く結果が出ます。5 秒おきではなく毎秒の計測結果が得られます。ヘルスケアアプリで心拍数の記録データを見ると、「心拍数の内容」に「心電図」と表示されます。電気心拍センサーを使って心電図アプリで心電図をとることもできます。 現在、心電図アプリは一部の国や地域でしか利用できません。心電図アプリが利用可能な国や地域についてはこちらをご覧ください。...
心電図アプリでは心臓発作は検知できません。 胸 に 痛み や圧迫感がある場合、 胸 をしめつけられるような苦しさを感じる場合、心臓発作の症状ではないかと思われる場合は、すぐに緊急通報サービスに連絡してください。 心電図アプリでは血栓や脳卒中は検知できません。 心電図アプリでは心臓関連の他の病状を検知できません。たとえば、高血圧、うっ血性心不全、高コレステロール、ほかの種類の不整脈は検知できません。 体調が悪い場合や、何らかの自覚症状がある場合は、医師の診察を受けてください。...
特定の条件下で、Apple の製品やアクセサリで微弱な静電気が瞬間的に感じられる場合があります。
低電力モードでは、バックグラウンドでの心拍数の測定がオフになり、心房細動履歴が有効になっている場合でも推定値が表示されないことがあります。低電力モードについて詳しくは、こちらの記事を参照してください。 Apple Watch では心臓発作や脳卒中は検知できません。 胸 に 痛み や圧迫感がある場合、 胸 をしめつけられるような苦しさを感じる場合、心臓発作の症状ではないかと思われる場合は、すぐに緊急通報サービスに連絡してください。 Apple Watch は心房細動の兆候がないかを定期的にチェックします。心房細動履歴で不規則な心拍リズムをすべて検知できるわけではありません。 心房細動履歴では、心房細動の発生時に通知が行われるわけではありません。 薬を変更するときは必ず医師にご相談ください。 不規則な心拍の通知機能は、心房細動と診断された方の利用を想定していないため、心房細動履歴を設定すると自動的にオフになります。...
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