1. お使いのすべてのデバイスで iCloud にサインインしてください。iOS デバイスでは、Face ID、Touch ID、またはパスコードを設定する必要があります。Apple Watch では、パスコードを設定しておく必要があります。iCloud からサインアウトしたり、デバイスのパスコードを削除したりすると、そのデバイスからクレジットカード、デビットカード、プリペイドカード、交通系 IC カード、 学生 証がすべて削除されます。 2. 13 歳未満の方は Apple Pay をご利用いただけません。また、ウォレットアプリにカードを追加できません。ただし国や地域によって年齢が異なる場合があります。 3. 中国本土では、iOS 11.2 以降を搭載した Apple Pay 対応の iPhone と iPad でのみ、Safari の Web 上で Apple Pay を利用できます。オランダでは、Apple Pay 対応の iPhone と iPad でのみ、Web 上で Apple Pay を利用できます。 4. イタリアでは、Maestro カードは iPad や Mac...
クレジットカード、デビットカード、プリペイドカードを Wallet に追加すれば、すぐに Apple Pay を使えるようになります。Apple Pay を使いたいすべてのデバイスにカードを追加しておきましょう。 iPhone、Apple Watch、iPad、Touch ID 搭載の Mac では、クレジットカード、デビットカード、プリペイドカードを Wallet に追加したらすぐに Apple Pay を使えるようになります。 Apple Card1 は、お申し込み時に使ったデバイスの Wallet と Safari 自動入力に自動的に追加されます。Apple Card をほかのデバイスに追加する方法については、こちらの記事を参照してください。 米国では、Apple Cash カードを設定して、メッセージ App で個人間送金ができます。 米国の一部の学校では、iPhone や Apple Watch に 学生 証を追加できる場合があります。 一部の国や地域では、交通系 IC カードや、ショップカード、搭乗券、映画のチケット、クーポン、ポイントカードも Wallet App に追加...
Apple Pay は、店舗、App 内、Safari の Web 上での支払いに使えます。また、一部の国や地域では交通機関の運賃の支払いにも使えます。Message Apple でも使えます。1、2
Apple では、教育機関で使うことを具体的に想定して、機能性に優れたツール群を開発し、IT 管理者による配備や教師による授業のワークフロー作成を助け、すべての 学生 が個人の能力に合わせて学習を進められる環境を作っています。 Apple School Manager:IT 管理者を支援する無償の Web ベースのサービスです。教育機関で iPad や Mac を配布し、 学生 や職員用の管理対象 Apple ID アカウントを作成し、スクールワーク App やクラスルーム App 用のクラス名簿を設定し、「生徒の進捗状況」機能を有効にし、指導用および学習用の App やブックを管理できます。Apple の教育機関向けのサービスや App の基礎を支えているのが、Apple School Manager です。 管理対象 Apple ID アカウント:教育機関が作成、所有、管理するアカウントで、iCloud Drive、フォトライブラリ、バックアップ、スクールワーク、共有 iPad へのアクセスを認めるため生徒に支給します。生徒は、どのデバイスからでも、学習教材や自分で作成した課題にアクセス...
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