Logic Proプロジェクトで、マイクまたは楽器からオーディオトラックに サウンド を録音します。
VoiceOver を有効にしてプラグインを開いた後、Mac が Logic Pro X および MainStage 3 のウインドウのテキストを読み上げてくれます。
Logic Proプロジェクトで、ソフトウェア 音源 をソフトウェア 音源 トラックに録音します。
Logic Pro 10.5 の Sampler では、ナビゲーションバーにサンプルをドラッグする簡単操作で、表現力豊かで独特なサンプラー 音源 をすばやく作成できます。サンプルがインテリジェントに解析され、キーに自動的にマッピングされます。...
Sampler、Quick Sampler、Alchemy を使って、Drum Machine Designer キットや洗練された 音源 をすばやく作成できます。
MIDI コントローラを MIDI チャンネル 2 以上に設定すると、ソフトウェア 音源 のパッチによってはモノフォニックとして反応することがあります。
Mac または Windows パソコンで iTunes を使って iOS 用 GarageBand 2.0 にアップデートした場合、以前に Apple から購入した 音源 および サウンド の復元が必要になることがあります。...
GarageBandのループ 音源 で、ゲームのBGM、主題歌、エンディング曲に使用したいのですが、その際に著作権料を払わなくてはいけないのでしょうか? 非商用で、ノベルゲームコレクションに投稿しようと思っています。わかる方はぜひ回答をよろしくお願いします。...
最近 iTunesで曲を購入したのですが今までApple musicにCDから取り入れていた曲が全て消えてしまいました、プレイリストを見ても「ミュージックを追加」と表示されるのみです。 尚iTunesで購入しDLした日より後日にcdから取り込んだ曲は消えていません。 また、当方Apple musicには登録しておりません。...
新機能 Mastering Assistant と、直感的な サウンド シェーピングツールを集めたプロ仕様のパレットを使用して、すぐにリリースできるミックスを生成できます。 Mastering Assistant について詳しくはこちら Quick Sampler にライブ録音し、内蔵マイクまたは接続したオーディオデバイスを使って 音源 やドラムキットを作成できます。 Split View とステージマネージャに対応したため、ボイスメモなどのアプリ間でシームレスに連携します。 ファイルアプリから複数のファイルを一度に選択してドラッグし、ドラムキットをすばやく作成したり、プロジェクトにステムを追加したりできます。 指を上下にスライドさせて、ブラウザ内のサンプル、ループ、 音源 を即座に視聴できます。 無料の Hybrid Textures Sample Alchemy パックには、ファウンドサウンドを組み立てて独創的で演奏可能な 音源 に変換した 70 のパッチと 80 以上のループが収録されています。 改善点 「複数選択」ボタンが有効になっているときに、ゴムバンド選択の範囲が既存の選択範囲に追加...
Mac 用 Logic Pro に付属している一部の 音源 やエフェクトは、iPad 用 Logic Pro に付属していません。そうしたプラグインを使用したプロジェクトを iPad 用 Logic Pro で開くことはできますが、それらのパラメータを編集することはできません。 iPad 用 Logic Pro が対応していない他社製のプラグインや サウンド が Mac 用 Logic Pro のプロジェクトで使われている場合は、プロジェクトを共有する前に、それらのプラグインを使ったトラックを所定の場所にバウンスすることができます。そうしておけば、iPad 用 Logic Pro でプロジェクトを開いたときに、該当するトラックのエフェクトや サウンド を聞くことができます。「トラックを所定の場所にバウンス」ウインドウで「エフェクトプラグインをバイパス」が選択されていないことを確認してください。 トラックを特定の場所にバウンスする前に、代替トラックを作成するか、プロジェクトのコピーを保存しておくと、プロジェクトのオリジナルのバージョンを手付かずで残せます。...
まず、iPad 用 Logic Pro で新しいプロジェクトを作成できます。また、iOS 用 GarageBand や Mac 用 Logic Pro のプロジェクトを iPad 用 Logic Pro で開くこともできます。 GarageBand のプロジェクトを iPad 用 Logic Pro で開く iPad および Mac で Logic Pro のプロジェクトに取り組む iPad 用 Logic Pro には、使い方の習得に役立つ、ガイド付きレッスンが付属しています。「新規プロジェクト」選択画面で、「習得と探索」のガイド付きレッスンをタップしてください。すでに曲を開いている場合は、「プロジェクトブラウザ」ボタンをタップしてから、「プロジェクトを作成」をタップし、「新規プロジェクト」選択画面を開きます。「すべてを表示」をタップすると、レッスンのコレクション全体が表示されます。 デモプロジェクトをダウンロードすることもできます。デモプロジェクトには、Live Loops グリッドと サウンド パックがあらかじめ読み込まれています。 サウンド パックには、 サウンド 、Apple...
Logic Proコンテンツを管理する 「Logic Pro」には、Apple Loops、パッチ、ドラムキット、その他プロジェクトに使用できるコンテンツを含む膨大な サウンド ライブラリが用意されています。「Logic Pro」のインストール時に基本的な サウンド と 音源 がインストールされます。インストールの完了後、追加コンテンツをダウンロードできます。 サウンド ・ライブラリ・マネージャで、入手可能なコンテンツを表示して、ダウンロードするコンテンツを選択できます。 サウンド ・ライブラリ・マネージャではいくつかの項目に開閉用三角ボタンが表示されます。クリックすると、ダウンロードするコンテンツタイプを個々に表示して選択できます。また、 サウンド ・ライブラリ・マネージャを使って、アップデートされた サウンド をダウンロードしたり、 サウンド ライブラリ全体を再インストールしたりすることもできます。 サウンド がアップデートされると、 サウンド ・ライブラリ・マネージャで通知され、ダウンロードできるようになります。一部の追加コンテンツは、「ライブラリ」またはループブラウザから直接ダウンロードすることもできます。 一部...
Logic Pro」のAlchemyソフトウェア 音源 について説明します。
レイテンシとは オーディオレイテンシとは、 音 が発生した後のある時点で 音 が耳に届く現象です。自然界では、レイテンシは 音源 からの物理的な距離によって発生します。 音源 から数メートルしか離れていなくても、 音 が発生してから 音 を聞き取るまでの間には時間差があります。 音源 が遠くなるほど、レイテンシも大きくなります。デジタルオーディオにもレイテンシが存在しますが、この場合、レイテンシはバッファリングによって発生します。MainStage (またはその他のオーディオソフトウェア) では、オーディオデータを Core Audio ドライバに渡すことができるようにするには、オーディオデータを処理する時間が必要です。このため、オーディオはバッファと呼ばれるまとまりに分割されます。このバッファのサイズによって、発生するレイテンシの大きさが決まります。バッファが小さいほど、オーディオが頻繁に Core Audio ドライバに渡されるため、レイテンシは小さくなります。ただし、次のバッファを処理する時間が少ないため、バッファのサイズが大きい場合よりもコンピュータの処理能力が必要になります。次...
Logic Pro 10.4 以降には、Studio Horns と Studio Strings が付属しています。これらは精緻にサンプリングされたアンサンブル 音源 で、アーティキュレーションをカスタムコントロールで指定できます。 ...
外部 音源 プラグインで「Auto-Compensate Latency (レイテンシを自動補正)」オプションを使うべき状況について説明します。このオプションを使うと、外部 MIDI デバイスから出力されるオーディオをプロジェクトのテンポとそろえることができます。...
iPad 用 Logic Pro では、iOS 用 GarageBand で使い慣れた機能をすべて使えます。 サウンド の豊富なライブラリ、オンスクリーンで再生できるソフトウェア 音源 、ビートメイキングのツール、 サウンド を形作るプラグインなど、たくさんの機能があります。...
ソフトウェア 音源 で使われるボイス数を、必要最低限の数に設定してください。たとえば、同時に演奏される 音 が 2 音 以下の Sculpture トラックがある場合、Sculpture のそのインスタンスで使うボイス数を 2 に設定できます。...
たコンピュータをお使いの場合は、「Drummerトラックを追加」Touch Barショートカットをタップします。詳しくは、Touch Barのショートカットを参照してください。(この方法を使うと、手順2と3をスキップできます。) 「新規トラック」ダイアログで「Drummer」トラックを選択し、「ジャンル」ポップアップメニューからジャンルを選択します。 「作成」をクリックします。 プロジェクトにアレンジメントマーカーが含まれていない場合: 8小節のリージョンが1つある Drummerトラックが作成されます。 プロジェクトにアレンジメントマーカーが含まれている場合: アレンジメントマーカーと同じ数のリージョンがある Drummerトラックが作成されます。Drummerリージョンの長さと名前は既存のアレンジメントマーカーに対応します。 Drummerトラックに追加のリージョンを作成する 黄色のDrummerリージョンには、Drummerなど演奏を生成できる 音源 に必要なすべての演奏情報が含まれています。Drummerエディタでアーティストとパラメータを変更すると、リージョンの サウンド を変更できます。 以下...
Logic Pro で Bluetooth ヘッドフォンを使用していて、オーディオ/MIDI 同期の警告が表示される場合は、Logic Pro の設定と Mac のシステム設定でヘッドフォンを出力デバイスとして設定してください。 Logic Pro の設定については、「Logic Pro」>「設定」>「オーディオ」の順に選択します。「デバイス」タブをクリックし、「出力デバイス」ポップアップメニューから Bluetooth ヘッドフォンを選択します。 Mac のシステム設定については、Apple メニュー >「システム設定」(または「環境設定」) の順に選択し、サイドバーで「 サウンド 」をクリックします。「出力」タブをクリックし、リストから Bluetooth ヘッドフォンを選択します。 ヘッドフォンにマイクが付いている場合は、上記の 2 か所で入力デバイスとしても設定してください。...
ipadの動画の 音源 をHomePod miniで聴きたいのですが…
リアル 音源 のマルチテイクレコーディングからライブラリに追加したループが実際の長さより短い場合があります。
エフェクトや 音源 のプラグインでコントロール表示を使って、すべてのコントロールを VoiceOver で操作できます。
エディタでリアル 音源 リージョンを編集する場合は、トリミングポインタ、または Flex ポインタのいずれかを使うことができます。
CDの 音源 をiTunesに取り込んだが同期しません。 因みにApple Music のファミリー会員です。
iTunes Match に登録すると、CD などほかの 音源 から読み込んだ曲でも、自分で集めた曲をすべて、どのデバイスからでも聴くことができます。
Logic Pro 10.5 に組み込まれている Quick Sampler を使って、単一のオーディオファイルで構成されるサンプラー 音源 をすばやく作成できます。
MainStage の詳細設定を使って、ソフトウェア 音源 の再生中に生じるレイテンシ (遅延) を最小限にとどめる方法をご案内します。
Logic Pro 10.4.5 では、プロジェクトの再生に必要なプラグインやソフトウェア 音源 だけが読み込まれるので、プロジェクトをすばやく開けるようになります。
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