16歳でデビューして以来、ティーンのリアルな感情を歌ってきた加藤ミリヤの20代最初のアルバム(通算4作目)。R&Bをベースに、アコースティックサウンドを意識的に取り入れ、大人びた落ち着きを感じさせる作風となった。孤独な心を赤裸々につづった"20-CRY-"、弱さをさらけ出した"People"など、マイナスの感情...
謎多き3ピースバンド、的確なアレンジで誠実な感情を伝える初フルアルバム。
デビュー25周年、進化を遂げるポップワールド。ライブで発表した楽曲も初音源化。
オーガニックなサウンドが心地よく響く、多くの人々と作り上げたアルバム。