結成20周年のタイミングでリリースされ、パワフルな動きのある彼らの姿が掲げられた通算16作目のアルバム。全17曲とかなりボリューミーな数の楽曲群は、バラエティに富んだ音楽性で、B’zが積み上げてきたスキルやセンスが一気に展開されている。例えば「黒い青春」や「わるいゆめ」にはジャズが、「オレとオマエの新しい季節」...
Emily Armstrongをボーカルに迎え、7年ぶりに放つ新体制初のフルアルバム。