"幻の都"や"SABBAT"で聴けるオリエンタルなアレンジやフレーズ、疾走感あふれるビートパンクチューン"LOVE...
BUCK-TICKの音楽を語る上で欠かせないダークな香りがにじみ出し、ゴスやニューウェーブ色を強めた次作『TABOO』へと続く兆しがうかがえる、通算3作目の『SEVENTH HEAVEN』。ワルツのビートに乗せた、はかなくファンタスティックなオープニング「FRAGILE...
デビュー35周年。時代の変化を受け止めながら、独自の音楽性に昇華した全14曲。