1970年代の華々しい活躍でロックスターとなったボウイが自己を客観視し、過去を清算するために制作したアルバム。前3作における最大の功労者だったブライアン・イーノの不在による影響は皆無で、むしろ実験主義を脱却して演奏のダイナミズムを取り戻した感さえある。ロバート・フリップの客演が要所で触媒役となっていることも大き...