されるようになりました。 オーディオ のプレビューボタンをスワイプするジェスチャでプレビューをトリガできるようになりました。 リージョンインスペクタで現在のレベルを固定できるようになりました。 外付けのディスプレイで Logic Pro を使用する場合に、ブラウザとインスペクタ表示を両方とも開いておけるようになりました。 ステップシーケンサーの行の作成機能が強化されています。 Quick Sampler に直接録音できるようになりました。 ミキサーグループを構成するためのインスペクタが追加されました。 トラック のフリーズを停止できるようになりました。 プラグイン領域でプラグインをコピー&ペーストできるようになりました。 ステップシーケンサーエディタで、ピンチして拡大/縮小できるようになりました。 iPad 用 Logic Pro が、接続されたキーボードの トラック パッドに対応しました。 32 ビット (フロート) 録音に対応しました。 トラック 領域の最後の トラック の下にリージョンをドラッグして、新しい トラック を作成できるようになりました。 グループクラッチで、すべてのグループを有効または無効にすることが可能...
Logic Pro で「 オーディオ と MIDI の同期中にエラーが発生しました」と表示される場合の対処法をご案内します。
Logic Proプロジェクトで、マイクまたは楽器から オーディオ トラック にサウンドを録音します。
Beats Studio Pro に付属の USB-C ケーブルを使うと、EQ を最適 化 したサウンドプロファイルが有効になり、 オーディオ を聴いたり、ロスレス オーディオ をストリーミングしたりしながらヘッドフォンを充電できます。...
外部音源プラグインで「Auto-Compensate Latency (レイテンシを自動補正)」オプションを使うべき状況について説明します。このオプションを使うと、外部 MIDI デバイスから出力される オーディオ をプロジェクトのテンポとそろえることができます。...
MainStage 2.2.1 には、システムのレイテンシの調整に役立つ新しい「ドライバのレイテンシ」設定があります。MainStage を最適 化 して、レイテンシとパフォーマンスのバランスを取る方法を説明します。 
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Logic Pro のメインウインドウで、Finder や Logic Pro の各種ブラウザからファイルを、 オーディオ リージョンや MIDI リージョンを、さらには オーディオ リージョン内でマーキー選択した一部を、 トラック ヘッダの下部の最終 トラック の下までドラッグし、ポップアップメニューに表示される以下のいずれかのソフトウェア音源を選んで作成できます。...
Logic Proプロジェクトで、ソフトウェア音源をソフトウェア音源 トラック に録音します。
テイクをフラット 化 して結合し、ミュートされた トラック やリージョンを削除する
Alchemy トラック の MIDI 演奏と オーディオ 処理が仕上がったら、「所定の場所にバウンス」を使うことができます。Logic のこの機能は、再生に使う CPU 性能が少なくて済む オーディオ ファイルの形で トラック をレンダリングしてくれます。 トラック を所定の場所にバウンスする方法については、...
OS X 10.10.3 で外部 オーディオ 装置を使っているときに、Final Cut Pro X 10.2 からのモノまたはデュアルモノ オーディオ をモニタリングできない場合の対処方法について説明します。
複数のドラム トラック を録音および編集する際にタイミングを揃える方法や、クオンタイズしてタイミングを調整する方法をご案内します。
Apple Music のサブスクリプションに登録している場合は、一部の曲をドルビーアトモスによる空間 オーディオ で聴くことができます。ここでは、ドルビーアトモスをお楽しみいただけるよう、対応しているデバイスやドルビーアトモスの設定方法について説明し、よくある質問にもお答えします。...
オーディオ リージョンのゲインは、ゲインツールを使うか、リージョンインスペクタやセルインスペクタで変更できます。
機器セットを用意しておけば、Logic Pro、GarageBand、MainStage、その他の Core Audio に対応した多くのアプリケーションで、別々の機器からの オーディオ 入力や オーディオ 出力を同時に扱えるようになります。...
Korg microKEY-25を購入したのですが、専用のドライバーが機能しておらず、当面はAppleの標準 midi ドライバーを使うべしとの由ですが、これを入手してinstallする手順が不明で困っています。当方はMacmini、OSはMonterey12.3.1です。 * タイトルを変更しました。 Apple Inc....
カーソルを正確にコントロールできる、圧力感知機能を搭載した感圧タッチ トラック パッド(強めのクリック、加速操作、感圧スケッチ、Multi-Touchジェスチャーが利用可能)
カーソルを正確にコントロールできる、圧力感知機能を搭載した感圧タッチ トラック パッド(強めのクリック、加速操作、感圧スケッチ、Multi-Touchジェスチャーが利用可能)
カーソルを正確にコントロールできる、圧力感知機能を搭載した感圧タッチ トラック パッド(強めのクリック、加速操作、感圧スケッチ、Multi-Touchジェスチャーが利用可能)
Mac 用 Logic Pro のプロジェクトに以下の要素が含まれている場合、そのプロジェクトを iPad 用 Logic Pro で開くことはできません。 サラウンド バイノーラルパンニング 96 kHz より大きなサンプルレート プロデューサーキット プライマリルーラが小節や拍ではなく時間に設定されているプロジェクト 開始位置が 1 1 1 1 より前になっているプロジェクト (「ビート」モードまたは「ビートとタイム」モードの LCD で確認) フォルダ (複数の トラック を含む) の並べ替え 外部 MIDI トラック (外部音源プラグインなし) 出力 トラック なし Mac 用 Logic Pro のプロジェクトをクロスプラットフォームで編集およびミキシングできるように準備する場合は、上記の設定や要素を適宜調整するか、または削除してください。 たとえば、Mac 用 Logic Pro のプロジェクトでサンプルレートが 96 kHz より高く設定されている場合、プロジェクトをダウンサンプリングすれば、iPad でも開けるようになります。Mac の Logic Pro でプロジェクト...
互換性のある外付けの オーディオ インターフェイス、マイク、 MIDI デバイス (Bluetooth MIDI デバイスなど) を iPad 用 Logic Pro で使用できます。デフォルトでは、iPad 用 Logic Pro は、iPad のポートに接続した オーディオ デバイスに自動的に接続します。iPad 用 Logic Pro は、接続先のハードウェアと同数の同時入力および同時出力に対応します。 オーディオ 入力、 オーディオ 出力、 MIDI デバイス設定を調整するには、プロジェクトを開いて詳細ボタン をタップし、「設定」をタップします。ウインドウの「アプリ設定」をタップし、オプションをタップします。 「 オーディオ 」をタップすると、 オーディオ デバイス設定が表示されます。 オーディオ デバイス設定について詳しくはこちら 「 MIDI 」をタップすると、 MIDI デバイス設定が表示されます。 MIDI デバイス設定について詳しくはこちら...
エンコーダを使用する設定など)。ただし、内蔵の設定では、トランスコードの結果が最高の出来に仕上がるよう、ソースメディアの解析に基づいて最適なプロパティが割り当てられます。 このフォーマットを使用する内蔵およびカスタム設定のプロパティは、「一般」インスペクタ、「ビデオ」インスペクタ、「 オーディオ 」インスペクタ(後述)にあります。 設定の概要 設定名、トランスコードフォーマット、出力ファイルの予想サイズが表示されます。ジョブに設定を追加するか、設定のプロパティを変更すると、この概要は自動的にアップデートされます。 一般のプロパティ 名前: 設定の名前が表示されます。 説明: 設定の説明が表示されます。 拡張子: 出力ファイルの拡張子(.mov)が表示されます。 ジョブのセグメント 化 を許可: 分散処理の構成になっている場合は、このチェックボックスを選択すると、共有コンピュータのグループを使って出力ファイルが処理されます。詳しくは、複数のコンピュータでバッチをトランスコードするを参照してください。 デフォルトの場所: ポップアップメニューから、トランスコードしたファイルのデフォルトの保存先を選択...
の開始時間を変更する際の安定性の問題が修正されています。 Final Cut Pro X バージョン 10.0.1 ロール機能を使用して、 オーディオ およびビデオのステムを 1 つのマルチ トラック QuickTime ムービーまたは分割されたファイルとして書き出すことができます。 XML の読み込みと書き出しにより、他社製のワークフローをサポートします。 プロジェクトとイベントを Xsan に配置することにより、エディタ間の共同作業が向上します。 プロジェクトにカスタムの開始タイムコードを設定できます。 接続されたクリップに、1 回の操作でトランジションを追加できます。 OS X Lion でフルスクリーン表示を有効にできます。 GPU で高速 化 した書き出しにより、配信速度を向上できます。 4 つのアニメーション 化 されたタイトルと、それにマッチする 1 つのトランジションを備えた新しいテーマ「トリビュート」を利用できます。 このアップデートでは安定性とパフォーマンスも全体的に改善されました。また、以下の問題も修正されています。 Aperture および iPhoto から写真ブラウザを通じて DSLR ビデオを読み込む機能が追加されています。 Final Cut Pro X が開いているときにカメラカードを取り出す機能が追加されています。 メディアストレージとして起動ボリュームまたは Time Machine ボリュームを常に使用する機能が追加されています。 オーディオの同期パフォーマンスが改善され、フレームサイズおよびフレームレートが異なるオーディオを同期する機能が追加されています。 アルファチャンネルがトランジションに適切に保存されない問題が修正されています。 タイトルがタイムライン上で移動することがある問題が修正されています。 スローモーションを適用する際、またはインターレースのビデオで作業する際のビデオのリタイミングの品質の問題が修正されています。 カスタムの ICC カラープロファイルがビューア内のイメージに影響をおよぼす問題が修正されています。 自動保存の性能と信頼性が向上しています。...
iPad 用 Logic Pro のミキサーで、書き出し対象に含めたい トラック が、メインのステレオ出力に送られ、ミュートになっていないことを確認します。 画面の左上隅にあるプロジェクト名をタップし、「書き出す」をタップします。 プロジェクトを一部だけ書き出す場合は、「プロジェクト全体の長さ」をオフにし、「開始位置」および「終了位置」フィールドの値を調整します。フィールドをタップして、数字入力ダイアログで値を編集できます。 サイクルモードが有効になっている場合は、サイクル範囲に応じて開始位置と終了位置が決まります。 書き出し後の オーディオ ファイルのファイルタイプを選択します。 AIFF または WAVE ファイルとして書き出すには、「圧縮なし」をタップします。 M4A ファイルとして書き出すには、「圧縮」をタップします。 選択したファイルタイプのオプションを設定するには、情報ボタン をタップしてから、オプションを選択します。終わったら、「書き出す」をタップして、メインの「書き出す」ウインドウに戻ります。 追加の書き出しオプションを設定するには、「処理の詳細」をタップします。設定...
Drummerの概要 Drummerでは、Drummer トラック を使って仮想ドラマーをプロジェクトに追加できます。Drummer トラック は、1つのプロジェクト内に必要な数だけ作成できます。「Rock」、「Alternative」、「Songwriter」、「R&B」、「Electronic」、「Hip Hop」、「Percussion」のジャンルからドラマーを選択できます。ドラマーごとに固有のアコースティックキットまたはエレクトロニック・ドラム・キットと演奏スタイルがあります。 各種のプリセットを選択したり、生成されたパターンをさまざまな設定を使って微調整したり、Drummerリージョンをプロジェクトの別の トラック のリズムに合わせたりして、ドラマーの演奏スタイルを変更できます。 注記:ピアノ・ロール・エディタ、イベントリスト、またはステップエディタでDrummerリージョンを編集するには、先にDrummerリージョンを MIDI リージョンに変換する必要があります。 また、「ライブラリ」でパッチを選択したり、Drum Kit DesignerまたはDrum Machine...
Jin 氏 (@patch1t) ATS 対象:Mac Studio (2022)、Mac Pro (2019 以降)、MacBook Air (2018 以降)、MacBook Pro (2017 以降)、Mac mini (2018 以降)、iMac (2017 以降)、MacBook (2017)、iMac Pro (2017) 影響:アプリが重要なユーザデータにアクセスできる可能性がある。 説明:サンドボックスの制限を追加で設けて、アクセス関連の脆弱性に対処しました。 CVE-2022-32904:Mickey Jin 氏 (@patch1t) ATS 対象:Mac Studio (2022)、Mac Pro (2019 以降)、MacBook Air (2018 以降)、MacBook Pro (2017 以降)、Mac mini (2018 以降)、iMac (2017 以降)、MacBook (2017)、iMac Pro (2017) 影響:サンドボックス 化 されたプロセスが、サンドボックスの制約を回避できる可能性がある。 説明:チェックを強化し、ロジックの脆弱性に対処...
してください。 このトランスコードフォーマットを使用する内蔵およびカスタム設定のプロパティは、「一般」インスペクタ、「ビデオ」インスペクタ、「 オーディオ 」インスペクタ(後述)にあります。 設定の概要 設定名、トランスコードフォーマット、出力ファイルの予想サイズが表示されます。ジョブに設定を追加するか、設定のプロパティを変更すると、この概要は自動的にアップデートされます。 一般のプロパティ 名前: 設定の名前が表示されます。 説明: 設定の説明が表示されます。 拡張子: 出力ファイルの拡張子が表示されます。 ジョブのセグメント 化 を許可: 分散処理の構成になっている場合は、このチェックボックスを選択すると、共有コンピュータのグループを使って出力ファイルが処理されます。詳しくは、複数のコンピュータでバッチをトランスコードするを参照してください。 デフォルトの場所: ポップアップメニューから、トランスコードしたファイルのデフォルトの保存先を選択します。 フォーマット: このポップアップメニューを使って、出力ファイルに使用するストリームの種類を設定します。以下の3つのオプションがあります: プログラム...
Ultrabeatの概要 Ultrabeatは、パーカッションサウンドやポリフォニックリズムを作るためのシンセサイザーです。強力なステップシーケンサーを備えているため、ポリフォニックのリズムシーケンスやパターンを作成することもできます。Ultrabeatのステップシーケンサーの概要を参照してください。 ほとんどのソフトウェアシンセサイザーは、1つのプラグインインスタンスにつき、1つのシンセサイザーしか起動できません。しかし、Ultrabeatは25種類の独立したシンセサイザーを自由に使うことができます。このようなシンセサイザーは、Ultrabeatでは「ドラムボイス」と呼ばれ、ドラムとパーカッションのサウンドを生成するために最適 化 されています。 Ultrabeatは、24個のドラムパッドに加え、複数オクターブに対応した内蔵キーボードを備えるドラムマシンに例えることができます。これは、ポリフォニックの伴奏、ベース、または旋律に使用できます。Ultrabeatドラムサウンドを演奏する/選択するを参照してください。 MIDI キーボード上での「ドラムボイス」の割り当ては次の通りです: 最初...
Author での LaTeX と MathML の使用方法の詳細については、こちらの記事 を参照してください。 iPad 向けのメディアを自動的に最適 化 QuickTime でサポートされている すべてのメディアフォーマットを、iBooks Author でサポートできるようになりました。 iPad での表示に必要なビデオと オーディオ の要件に対応するために、メディアファイルは自動的に最適 化 されます。 メディアファイルまたはメディアファイルの入った Keynote ファイルが追加されると、最適 化 が行われます。 メディアファイルの最適 化 は、一度に 1 つずつ行われます。複数のファイルを追加する場合、最適 化 を待つファイルはキューに入ります。最適 化 が進行中の間もブックの編集を続けることができます。 クオリティを維持したまま、ファイルサイズを縮小できます。 ムービーは .m4v のコンテナに、 オーディオ ファイルは .m4p のコンテナに格納されます。 iBooks Author でのメディアファイルの使用方法の詳細については、こちらの記事 を参照してください。 カスタムの再生画像を含む埋め込み オーディオ ...
Alchemyの概要 Alchemyは、使いやすさと機能性を両立したサンプルベースのシンセサイザーです。多数のリアルタイムPerformanceコントロールと種類豊富なプリセットライブラリを搭載しています。 Alchemyには、加算方式、スペクトル方式、グラニュラ方式の合成/再合成エンジン、サンプリングエンジン、バーチャル・アナログ・エンジンが内蔵されています。これらの合成方式を使って、読み込んだサンプルを分析し、サウンドを操作できます。サンプルマッピング機能、ループ機能、グループ 化 機能を備えているため、多数のサンプルとレイヤーを含む音源も簡単に作成できます。純粋な合成サウンドを作成したいときは、加算合成エンジン、スペクトル合成エンジン、バーチャルアナログ合成エンジンを活用して、スタンドアロン音源に匹敵するパワーと能力を実現できます。 Alchemyのプリセットには最大4つのソースを含めることができます。ソースごとに1つまたは複数の合成エンジンを使用でき、ソース間をモーフィングまたはクロスフェードさせることもできます。また、アナログ/デジタル・モデル・フィルタ、内蔵エフェクトユニット...
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