自主レーベル設立後、初のリリースとなるセルフタトルを冠した本作は、彼らの新しい船出を象徴するような GLAY らしさが凝縮された作品。デジタルサウンドとアコースティックギターの音色がマッチした “シキナ”、跳ねるようなリズムが楽しい “月の夜”...
聴くものを鼓舞するダンスビートからバラードまで、8人が熱い歌声を奏でる。