2022 年 12 月 13 日リリース Accessibility 対象:Apple Watch Series 4 以降 影響:ロックされた Apple Watch に物理的にアクセスできるユーザが、アクセシビリティ機能を使ってユーザの写真を表示できる可能性がある。 説明:制限を強化し、ロジックの脆弱性に対処しました。 CVE-2022-46717:Zhuhai No.1 Middle School (珠海市第一中学) の Zitong Wu (吴梓桐) 氏 2023 年 6 月 6 日に追加 Accounts 対象:Apple Watch Series 4 以降 影響:ユーザが、重要なユーザ情報を閲覧できる可能性がある。 説明:この問題は、データ保護を強化することで解決されました。 CVE-2022-42843:Mickey Jin 氏 (@patch1t) AppleAVD 対象:Apple Watch Series 4 以降 影響:悪意を持って作成されたビデオファイルを解析すると、カーネルコードが実行される可能性がある。 説明:入力検証を強化することで、領域外書き込みの脆弱性...
2023 年 7 月 24 日リリース Apple Neural Engine 対象:Apple Watch Series 4 以降 影響:アプリがカーネル権限で任意のコードを実行できる可能性がある。 説明:メモリ処理を改善することで、この問題に対処しました。 CVE-2023-34425:Ant Security Light-Year Lab の pattern-f 氏 (@pattern_F_) 2023 年 7 月 27 日に追加 Apple Neural Engine 対象:Apple Watch Series 4 以降 影響:アプリがカーネル権限で任意のコードを実行できる可能性がある。 説明:メモリ処理を改善することで、この問題に対処しました。 CVE-2023-38136:Mohamed GHANNAM 氏 (@_simo36) CVE-2023-38580:Mohamed GHANNAM 氏 (@_simo36) Find My 対象:Apple Watch Series 4 以降 影響:アプリが機微な位置情報を読み取れる可能性がある。 説明:制限を強化し、ロジック...
2023 年 10 月 25 日リリース Core Recents 対象:Apple Watch Series 4 以降 影響:アプリがユーザの機微データにアクセスできる可能性がある。 説明:ログをサニタイズすることで、この問題に対処しました。 CVE-2023-42823 2024 年 2 月 16 日に追加 Find My 対象:Apple Watch Series 4 以降 影響:アプリが機微な位置情報を読み取れる可能性がある。 説明:キャッシュの処理を改善することで、この問題に対処しました。 CVE-2023-40413:Adam M 氏 Find My 対象:Apple Watch Series 4 以降 影響:アプリがユーザの機微データにアクセスできる可能性がある。 説明:ファイルの処理を改善することで、プライバシーの問題に対処しました。 CVE-2023-42834:Offensive Security の Csaba Fitzl 氏 (@theevilbit) 2024 年 2 月 16 日に追加 Game Center 対象:Apple Watch Series 4...
2022 年 9 月 12 日リリース Accelerate Framework 対象:Apple Watch Series 4 以降 影響:悪意を持って作成された画像を処理すると、任意のコードが実行される可能性がある。 説明:メモリ処理を強化し、メモリ消費の脆弱性に対処しました。 CVE-2022-42795:ryuzaki 氏 AppleAVD 対象:Apple Watch Series 4 以降 影響:App がカーネル権限で任意のコードを実行できる可能性がある。 説明:この問題は、チェックを強化することで解決されました。 CVE-2022-32907:Google Project Zero の Natalie Silvanovich 氏、Antonio Zekic 氏 (@antoniozekic) および John Aakerblom 氏 (@jaakerblom)、ABC Research s.r.o、Yinyi Wu 氏、Tommaso Bianco 氏 (@cutesmilee__) Apple Neural Engine 対象:Apple Watch Series ...
お使いの Apple Watch のモデルは、モデル番号を使って調べます。モデル番号の調べ方は以下の通りです。 iPhone で Apple Watch アプリを開きます。 「マイウォッチ」タブをタップして、「一般」>「情報」の順にタップします。 「モデル」フィールドを探します。「M」で始まる部品番号が表示されます。 「モデル」フィールドをタップします。フィールドの表示が変わり、「A」で始まる 5 桁の番号が表示されます。これがモデル番号です。 調べてわかったモデル番号を、以下の情報と照らし合わせて確認します。 日本では、部品番号が「J/A」で終わる Apple Watch Series 2 をお使いの場合は、本体で Apple Pay を使って交通機関を利用したり、店舗で買い物したりすることができます。血中に取り込まれた酸素を測定する機能は、2024 年 1 月 18 日以降に米国の Apple で販売される Apple Watch には搭載されなくなりました。該当する製品には、末尾が LW/A の部品番号が付いています。...
2024 年 5 月13 日リリース AppleAVD 対象:Apple Watch Series 4 以降 影響:アプリがシステムを予期せず終了させる可能性がある。 説明:メモリ処理を改善することで、この問題に対処しました。 CVE-2024-27804:Meysam Firouzi 氏 (@R00tkitSMM) 2024 年 5 月 15 日に更新 AppleMobileFileIntegrity 対象:Apple Watch Series 4 以降 影響:攻撃者がユーザデータにアクセスできる可能性がある。 説明:チェックを強化し、ロジックの脆弱性に対処しました。 CVE-2024-27816:Mickey Jin 氏 (@patch1t) Maps 対象:Apple Watch Series 4 以降 影響:アプリが機微な位置情報を読み取れる可能性がある。 説明:検証を強化して、パスの処理における脆弱性に対処しました。 CVE-2024-27810:Fudan University の LFY@secsys 氏 RemoteViewServices 対象:Apple...
2023 年 3 月 27 日リリース AppleMobileFileIntegrity 対象:Apple Watch Series 4 以降 影響:ユーザがファイルシステムの保護された部分へのアクセス権を取得できる可能性がある。 説明:チェックを強化することで、この問題に対処しました。 CVE-2023-23527:Mickey Jin 氏 (@patch1t) Calendar 対象:Apple Watch Series 4 以降 影響:悪意を持って作成されたカレンダーの出席依頼を読み込むと、ユーザ情報を密かに抽出される可能性がある。 説明:入力のサニタイズ処理を改善することで、複数の検証不備の脆弱性に対処しました。 CVE-2023-27961:Rıza Sabuncu 氏 (@rizasabuncu) Camera 対象:Apple Watch Series 4 以降 影響:サンドボックス化されたアプリが、カメラを使用中のアプリを判断できる可能性がある。 説明:アプリの状態のオブザーバビリティ (可観測性) について追加で制限を設けて、この問題に対処しました。 CVE...
2023 年 12 月 11 日リリース Accessibility 対象:Apple Watch Series 4 以降 影響:アプリがユーザの機微データにアクセスできる可能性がある。 説明:ログエントリに対するプライバシーデータの墨消しを改善することで、プライバシーの問題に対処しました。 CVE-2023-42937:Noah Roskin-Frazee 氏および Prof. J. 氏 (ZeroClicks.ai Lab) 2024 年 1 月 22 日に追加 Accounts 対象:Apple Watch Series 4 以降 影響:アプリがユーザの機微データにアクセスできる可能性がある。 説明:ログエントリに対するプライバシーデータの墨消しを改善することで、プライバシーの問題に対処しました。 CVE-2023-42919:Kirin 氏 (@Pwnrin) ImageIO 対象:Apple Watch Series 4 以降 影響:画像を処理すると、任意のコードが実行される可能性がある。 説明:メモリ処理を改善することで、この問題に対処しました。 CVE-2023...
2023 年 1 月 23 日リリース AppleMobileFileIntegrity 対象:Apple Watch Series 4 以降 影響:App がプライバシーの環境設定を回避する可能性がある。 説明:チェックを強化し、不正な処理を防止することで、この問題に対処しました。 CVE-2023-32438:Offensive Security の Csaba Fitzl 氏 (@theevilbit)、Mickey Jin 氏 (@patch1t) 2023 年 9 月 5 日に追加 AppleMobileFileIntegrity 対象:Apple Watch Series 4 以降 影響:App が重要なユーザデータにアクセスできる可能性がある。 説明:Hardened Runtime を有効にして、この問題に対処しました。 CVE-2023-23499:SecuRing の Wojciech Regula 氏 (wojciechregula.blog) Crash Reporter 対象:Apple Watch Series 4 以降 影響:ユーザがルートとして任意...
2023 年 6 月 21 日リリース Kernel 対象となるデバイス:Apple Watch Series 3、 Series 4、 Series 5、 Series 6、 Series 7、SE 影響:App がカーネル権限で任意のコードを実行できる可能性がある。Apple では、iOS 15.7 より前にリリースされたバージョンの iOS で、この脆弱性が悪用された可能性があるという報告を把握しています。 説明:入力検証を強化することで、整数オーバーフローに対処しました。 CVE-2023-32434:Kaspersky の Georgy Kucherin 氏 (@kucher1n)、Leonid Bezvershenko 氏 (@bzvr_)、Boris Larin 氏 (@oct0xor)、Valentin Pashkov 氏 2023 年 8 月 2 日に更新...
2023 年 9 月 21 日リリース Kernel 対象:Apple Watch Series 4 以降 影響:ローカルの攻撃者が権限を昇格できる場合がある。Apple では、iOS 16.7 より前にリリースされたバージョンの iOS で、この脆弱性が悪用された可能性があるという報告を把握しています。 説明:チェックを強化することで、この問題に対処しました。 CVE-2023-41992:The University of Toronto's Munk School の The Citizen Lab の Bill Marczak 氏、Google の Threat Analysis Group の Maddie Stone 氏 Security 対象:Apple Watch Series 4 以降 影響:悪意のあるアプリが、署名の検証を回避できる可能性がある。Apple では、iOS 16.7 より前にリリースされたバージョンの iOS で、この脆弱性が悪用された可能性があるという報告を把握しています。 説明:証明書の検証の脆弱性に対処しました。 CVE-2023-41991...
2023 年 9 月 21 日リリース Kernel 対象:Apple Watch Series 4 以降 影響:ローカルの攻撃者が権限を昇格できる場合がある。Apple では、iOS 16.7 より前にリリースされたバージョンの iOS で、この脆弱性が悪用された可能性があるという報告を把握しています。 説明:チェックを強化することで、この問題に対処しました。 CVE-2023-41992:The University of Toronto's Munk School の The Citizen Lab の Bill Marczak 氏、Google の Threat Analysis Group の Maddie Stone 氏 Security 対象:Apple Watch Series 4 以降 影響:悪意のあるアプリが、署名の検証を回避できる可能性がある。Apple では、iOS 16.7 より前にリリースされたバージョンの iOS で、この脆弱性が悪用された可能性があるという報告を把握しています。 説明:証明書の検証の脆弱性に対処しました。 CVE-2023-41991...
Apple Watch Series 8 以降やすべての Apple Watch Ultra モデルでは、手首で測定した皮膚温のデータを用いて、排卵が起こったと思われる日を推定し、月経予測の精度を高めます。
2023 年 6 月 21 日リリース Kernel 対象:Apple Watch Series 4 以降 影響:App がカーネル権限で任意のコードを実行できる可能性がある。Apple では、iOS 15.7 より前にリリースされたバージョンの iOS で、この脆弱性が悪用された可能性があるという報告を把握しています。 説明:入力検証を強化することで、整数オーバーフローに対処しました。 CVE-2023-32434:Kaspersky の Georgy Kucherin 氏 (@kucher1n)、Leonid Bezvershenko 氏 (@bzvr_)、Boris Larin 氏 (@oct0xor)、Valentin Pashkov 氏 2023 年 8 月 1 日に更新...
ステンレススチール製またはアルミニウム製のケースを使ったモデルの Apple Watch、Apple Watch Series 4 以降および Apple Watch SE のステンレススチール製のバンド取り外しボタン、一部の Apple Watch バンドのステンレススチール部分、Hermès バンドの金属部分、Watch 本体およびバンドのマグネット部分には、ニッケルが含まれています。ただし、これらはすべて欧州の REACH 規則 (化学物質の登録、評価、認可、制限に関する規則) をクリアしています。そのため、ニッケルに触れることが問題になる可能性はほとんどありませんが、ニッケルに敏感に反応しやすい方は、その可能性について認識しておいてください。...
ワークアウトアプリを使って屋外でウォーキング、ランニング、ハイキングのワークアウトをする場合に、Apple Watch で GPS や心拍数の値を測定する回数を減らせます。これらの測定頻度を低くすれば、長時間ワークアウトを続ける間に、バッテリーをかなり長持ちさせることができます。 この機能は、watchOS 9.1 以降を搭載した Apple Watch SE (第 2 世代)、Apple Watch Series 8 以降、Apple Watch Ultra 以降で利用できます。 Apple Watch で設定アプリを開きます。 下にスクロールして、「ワークアウト」をタップします。 「GPS と心拍数の測定頻度を減らす」をタップします。 これで、低電力モードが有効なときに、ワークアウトアプリで屋外のウォーキング、ランニング、またはハイキングのワークアウトを始めた時点で、この機能が自動で有効になります。この機能が作用するためには、Apple Watch が低電力モードになっている必要があります。 この機能が有効になっている間は、低電力モードの節電機能がすべて適用...
周期記録アプリは watchOS 6 に付属しています。watchOS 6 は Apple Watch Series 1 以降に対応しています。watchOS 6 にアップグレードするには、iOS 13 以降を搭載した iPhone 6s 以降が必要です。 ヘルスケアアプリで個人情報が保護される仕組み...
心電図アプリは、Apple Watch Series 4 以降およびすべての Apple Watch Ultra モデル* の電気心拍センサーを使って心臓の鼓動と心拍リズムを記録し、その記録内容から、不整脈の一種である心房細動 (AFib) が起きていないかどうかを調べることができます。 心電図アプリは心電図を記録します。心電図は、心臓の鼓動をつかさどっている微小な電気信号をグラフに表したものです。心電図アプリは、こうした電気信号をとらえて心拍数を把握し、心臓の心房と心室が規則的に動いているかを調べます。リズムが乱れている場合は心房細動が疑われます。...
の状態にある時間の長さや全体に占める割合 (%) を表示できます。 量:「睡眠の長さ」の詳細情報として、「平均就寝時間」「平均睡眠時間」などを表示します。 比較:「心拍数」や「呼吸数」を睡眠時間と比較して表示します。Apple Watch Series 8 または Apple Watch Ultra をお使いの場合は、夜間に手首で測定した皮膚温の変化も比較できます。 また、Apple Watch で最近の睡眠データを表示することもできます。Apple Watch で睡眠アプリを開き、Digital Crown を回して、睡眠ステージのデータ、睡眠時間、過去 14 日間の睡眠の長さを表示します。...
血中酸素ウェルネスアプリによる測定は医療目的ではなく、あくまで一般的なフィットネスとウェルネスを目的としたものです。 血中酸素ウェルネスアプリは一部の国や地域でのみ利用でき、Apple Watch Series 6 以降、Ultra の全モデルが対応しています。米国で購入した Apple Watch では一部制限があります。* 血中酸素ウェルネスアプリの提供状況について...
Suica、PASMO、ICOCA を iPhone や Apple Watch1 に追加するには以下のものが必要です。 デバイスでのサインインに使用している Apple ID (2 ファクタ認証が有効になっているもの)。 Suica と PASMO:最新バージョンの iOS を搭載した iPhone 8/iPhone 8 Plus 以降、または最新バージョンの watchOS を搭載した Apple Watch Series 3 以降。 Suica のみ:日本国内で購入した iPhone 7、iPhone 7 Plus、または Apple Watch Series 2。 ICOCA のみ2:iOS 16 以降を搭載した iPhone 8 または iPhone 8 Plus 以降。または、watchOS 8.7.1 以降を搭載した Apple Watch Series 3 以降。 新しい Suica、PASMO、ICOCA を追加 (新規発行) するには、対応する決済カードを Apple ウォレットに入れておく必要があります。...
Apple Pay で Suica、PASMO、ICOCA を使うには、以下のものが必要です。 最新バージョンの iOS を搭載した iPhone 8/iPhone 8 Plus 以降、または最新バージョンの watchOS を搭載した Apple Watch Series 3 以降。 Suica については、日本国内で販売された iPhone 7、iPhone 7 Plus、または Apple Watch Series 2 でもご利用になれます。 ICOCA のみ:iOS 16 以降を搭載した iPhone 8 または iPhone 8 Plus 以降。または、watchOS 8.7.1 以降を搭載した Apple Watch Series 3 以降。 ウォレット App に追加した Suica、PASMO、または ICOCA*。 1 枚目の Suica、PASMO、ICOCA をウォレット App に追加すると、そのカードがデフォルトでエクスプレスカードになります。エクスプレスカードは、デバイスのスリープやロックを解除しなくても、Face ID、Touch ID、パスコードで認証...
バッテリーの充電容量が低下した、ピーク電力が多い、バッテリーの化学的経年劣化が進んだなどの状況下では、パフォーマンスへの影響が見過ごせなくなる場合がありますが、こうした影響を極力抑えるため、Apple Watch SE および Apple Watch Series 5 以降には新しいソフトウェアおよびハードウェアのシステムが組み込まれています。このシステムは自動で常時働き、最大限のパフォーマンスを引き出してくれます。電力需要は動的に監視され、パフォーマンスも管理されるので、需要にリアルタイムで応えることが可能です。このシステムのおかげで、Apple Watch SE および Apple Watch Series 5 以降のパフォーマンスへの影響を可能な限り調整し、軽減することができます。そうした影響が目に留まる可能性もありますが、一時的な症状で済む場合もあります。バッテリーの状態や Apple Watch で処理するタスクにもよりますが、アプリが起動するまで時間がかかる、フレームレートが低くなる、ワイヤレスデータ通信のスループットが低下する、画面が暗い、スピーカーの音量が低い、ワーク...
ワークアウトアプリを使っている時は、Apple Watch が運動中の心拍数を継続的に測定します。また、運動後の回復時心拍数を判定するために、運動終了後 3 分間の心拍数も測定します。心拍数が表示されない場合はこちらを参照してください。 この情報と、Apple Watch が収集するその他のデータから、消費カロリーが算出されます。さらに、Apple Watch は安静時の心拍数を終日測定し、歩行中も定期的に測定します (Apple Watch Series 1 以降)。Apple Watch は、あなたの活動状況に合わせてこうした値をバックグラウンドで測るため、測定間隔は状況により異なります。Apple Watch は、バックグラウンドで心拍数を十分に測定できた場合、その測定値を加速度計の値と照らし合わせ、安静時の心拍数と歩行時の平均心拍数も毎日計算します。1 なお、どの他社製アプリがヘルスケアデータを利用できるようにするかは、自分で管理できます。詳しくはこちらをご覧ください。...
心拍数が指定の BPM 値 (1 分あたりの心拍数) を上回る/下回る状態が続いた場合、Apple Watch が通知を送信して知らせてくれます。この通知機能を利用できるのは、Apple Watch Series 1 以降をお使いの 13 歳以上の方のみです。 心拍数の通知は、Apple Watch 上で心拍数 App をはじめて開いた時、または、その後いつでも好きな時に iPhone 上でオンにすることができます。 iPhone で、Apple Watch App を開きます。 「マイウォッチ」タブをタップして、「心臓」をタップします。 「高心拍数」をタップし、BPM 値 (拍/分) を選択します。 「低心拍数」をタップし、BPM 値 (拍/分) を選択します。...
作成したショートカットはどれでも、iPhone、iPad、iPod touch、Apple Watch、または HomePod の Siri に頼んで実行できます。「Hey Siri」と話しかけて、ショートカットの名前を伝えてください。 Siri のショートカットを実行するには、iOS 12 以降を搭載した iPhone、iPod touch、HomePod、または Apple Watch Series 3 以降、iOS 12 または iPadOS 以降を搭載した iPad が必要です。App を開く必要があるショートカットは、HomePod や Apple Watch では機能しない場合があります。...
Siri は、iPhone に設定されている言語と声を Apple Watch でも使います。Apple Watch Series 3 以降では、Siri に声で応えてもらうこともできます。Apple Watch で、「設定」>「Siri」の順に選択します。 以前のモデルの Apple Watch では、Siri の応答内容が画面に文字や画像で表示されます。Apple Watch の Siri について詳しくは、こちらの記事を参照してください。...
Apple Watch Series 1 および Apple Watch (第 1 世代) には、IEC 規格 60529 に基づく IPX7 等級の耐水性能があります。
Apple Watch Series 5 以降では、手首を下ろしていても時間などの情報が表示されているので、一目で確認できます。
プールを往復するのも、もっと広いところで自由に泳ぐのも、Apple Watch Series 2 以降なら泳ぐときも一緒です。