外部音源プラグインで「Auto-Compensate Latency(レイテンシを自動補正)」オプションを使うべき状況について説明します。このオプションを使うと、外部 MIDI デバイスから出力されるオーディオをプロジェクトのテンポとそろえることができます。...
Logic Pro で「オーディオと MIDI の同期中にエラーが発生しました」と表示される場合の対処法をご案内します。
Logic Pro 10.4.5 以降では、最大 16 の外部 MIDI デバイスに対し、 MIDI クロック設定を個別に行えます。
Mac の Audio MIDI 設定 App を使って、 MIDI の設定をテストできます。
Logic Pro で「オーディオと MIDI の同期中にエラーが発生しました」と表示される場合の対処法をご案内します。
ミュージックタイピングまたは接続している USB キーボードや MIDI キーボードを使って Quick Sampler を再生
Korg microKEY-25を購入したのですが、専用のドライバーが機能しておらず、当面はAppleの標準 midi ドライバーを使うべしとの由ですが、これを入手してinstallする手順が不明で困っています。当方はMacmini、OSはMonterey12.3.1です。 * タイトルを変更しました。 Apple Inc....
Logic Proのメインウインドウで、FinderやLogic Proの各種ブラウザからファイルを、オーディオリージョンや MIDI リージョンを、さらにはオーディオリージョン内でマーキー選択した一部を、トラックヘッダの下部の最終トラックの下までドラッグし、ポップアップメニューに表示される以下のいずれかのソフトウェア音源を選んで作成できます。...
MIDI コントローラを MIDI チャンネル2以上に設定すると、ソフトウェア音源のパッチによってはモノフォニックとして反応することがあります。
Apple以外の他社製の外付けのオーディオインターフェイス、 MIDI インターフェイス、ストレージシステム、またはプラグインをお使いの場合は、ご利用のバージョンのmacOSに対応しているか確認してください。サポートが必要な場合はメーカーにお問い合わせください。アップデートが提供されている場合は、メーカーの指示に従い、デバイスまたはソフトウェアをアップデートしてください。...
オーディオ・エフェクト・スロット、音源スロット、または MIDI エフェクトスロットをクリックし、ポップアップメニューにプラグインが表示されるか確かめます。プラグインがメーカー別に整理されているサブメニューを必ず確認してください。...
MIDI チャンネル4~16でVintage B3 Organソフトウェア音源に MIDI データを送信しても、Vintage B3 Organから音が出ないことがあります。
これらのループは、「グローバルエコーとリバーブ」エフェクトをオンにして作成されたと考えられます。音の違いを解消するには、GarageBand 10の環境設定の「オーディオ/ MIDI 」パネルで「グローバルエコーとリバーブ」エフェクトを有効にします。...
オーディオ/ MIDI 」パネルを選択します。
とプロジェクトの再生に必要なプラグインやソフトウェア音源だけが読み込まれるので、プロジェクトをすばやく開けるようになります。Native Instruments Maschineはジェネレータ型のプラグインなので、外部の MIDI やトラック上のリージョンからの入力がなくても音を生成できます。通常であればLogicはジェネレータ型のプラグインの動作を理解しているので、プラグインを有効な状態を保ったままプロジェクトを読み込みます。ところがMaschineの場合はみずからを音源型のプラグインとしてLogicに報告するので、プラグインの動的な読み込み時にMaschineの挿入されたトラックが有効にならない可能性があります。...
し、オーディオリージョン、 MIDI リージョン、ステップシーケンサーのパターンリージョン、Drummer リージョンなど、トラック領域のトラックに追加できるのと
MIDI リージョンが入っているソフトウェア音源トラック(フリーズしたトラックは除外)
をタップします。オーディオトラックを作成するには「オーディオ」をタップします。「 MIDI 」「Drummer」または「パターン」をタップすると、その
ソフトウェア音源トラック領域の空の部分を強めにクリックして、空の MIDI リージョンを作成する
ピッチが決まっていないサウンドから成る複数のサンプルを MIDI ノートに割り当てたい場合は (ドラムサンプルなど)、
外部 MIDI トラック(外部音源プラグインなし)
互換性のある外付けのオーディオインターフェイス、マイク、 MIDI デバイス (Bluetooth MIDI デバイスなど) を iPad 用 Logic Pro で使用できます。デフォルトでは、iPad 用 Logic Pro は、iPad のポートに接続したオーディオデバイスに自動的に接続します。iPad 用 Logic Pro は、接続先のハードウェアと同数の同時入力および同時出力に対応します。 オーディオ入力、オーディオ出力、 MIDI デバイス設定を調整するには、プロジェクトを開いて詳細ボタン をタップし、「設定」をタップします。ウインドウの「アプリ設定」をタップし、オプションをタップします。 「オーディオ」をタップすると、オーディオデバイス設定が表示されます。オーディオデバイス設定について詳しくはこちら 「 MIDI 」をタップすると、 MIDI デバイス設定が表示されます。 MIDI デバイス設定について詳しくはこちら...
Apple以外の他社製の外付けのオーディオインターフェイス、 MIDI インターフェイス、ストレージシステム、コントロールサーフェス、またはプラグインをお使いの場合は、最新バージョンのLogic Proに対応しているかどうか確認してください。...
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