世界各国でアルバムチャート入りを果たし、それまでのバンド最大のセールスを記録した7枚目のアルバム。脱退したジョン・フルシアンテがDave...
実に28曲を収録し、レコーディング当初は3枚組アルバムを目指していたというエピソードからも、メンバー間のクリエイティビティが絶好調だったことが伝わる9枚目のオリジナルアルバム。全米アルバムチャート1位を制覇した初の作品でもある。リック・ルービンをプロデューサーに迎え、前作までのメロディアスな面はそのままに、ファ...
前作「+」から3年ぶりにリリースされたセカンドアルバム。プロデューサーとして Pharrell Williams、リック・ルービンらを起用し、アメリカ、イギリスともに初登場1位を記録。アコースティックギターの弾き語り&シンガーソングライターというベーシックな部分は踏まえながら、ファンキーな "Sing" や...