1960〜70年代のロックをモダンにアップデートしたデビューアルバム『Superfly』がチャート1位を獲得し、一気にJ-Popシーンの中央に踊り出たSuperflyのセカンドアルバム。前作で展開した本格的な洋楽指向のアプローチはそのままに、本作ではシンセサイザーやリズムマシンなどを導入し、独自の音楽性を築いた...
2011年にリリースされた3枚目のアルバム。前作「Box Emotions」でも大きく貢献した蔦屋好位置が、ここではサウンドプロデューサーとして全体に深く携わっている。その結果として音のバリエーションが拡大され、ロックやソウル、ゴスペルはもちろんのこと、当時サッカー中継でおなじみとなった...