Motion 5

スペシャルエフェクトを、さらにスペシャルに。

エディターのためにデザインされたインターフェイス。編集しながらその場で修正を加えられるスマートテンプレート。
視線を釘づけにするタイトル、トランジション、エフェクトを作るための、使いやすいモーショングラフィックスツール。
そのすべてを備えたMotionは、Final Cut Proの完璧なパートナーです。

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2Dタイトルと3Dタイトル

ドラッグ&ドロップできるビヘイビアや直感的なテキストアニメーションツールを使ってアニメーション化できる、
美しい2Dと3Dのタイトルを簡単に制作できます。フィードバックはダイナミックかつリアルタイムなので、
思いついたアイデアを自由に、簡単に試していけます。

3Dタイトル

Motionに内蔵されている使いやすいテンプレートを使って3Dタイトルを一から作ることも、すでにあるあらゆる2Dタイトルを瞬時に3Dに変換することもできます。豊富にそろった有機的な素材や人工的な素材を使って3Dテキストのルックをカスタマイズするのも、独自のエフェクトを持たせたオリジナルのタイトルを作るのも思いのままです。タイトルのライティング、環境、エッジを調整できるほか、テクスチャマップ、拡散と反射、バンプマップなどのパワフルなサーフェスシェーディングオプションも活用できます。好きな3Dタイトルの影をタイトルそのものや3Dシーン内のほかのオブジェクトに投射したり、複数のライト、カメラ、トラッキングショットを加えて、壮大なデザインを作り上げることもできます*。

クレジットロール

たとえ長い制作者リストでも、Motionなら簡単なステップでスクロールを設定できます。テキストファイルを読み込むことはもちろん、クレジットを直接入力する方法も選べます。プログレッシブ、インターレースのどちらの出力かによって、スクロールビヘイビアがスピードを最適化。テキストの詳細をチェックしたい時はプレビューをクリックすれば、スクロールのどの位置へもジャンプできます。

テキストアニメーション

タイプオン、ブラーアウトなど、100以上そろったビヘイビアから選べば、スクリーン上で現れたり消えたりするテキストアニメーションをすばやく制作できます。パラメータの修正も簡単なので、イメージ通りに仕上がります。さらに、パスに沿ってテキストを配置する機能を使えば、傾斜、カーブ、ねじれのある軌道に沿ってテキストを動かせます。もちろん、文字を好きな場所に動かして、オリジナルのアニメーションを作ることもできます。

グリフ調整ツール

グリフ調整ツールを使えば、キャンバスで直接、文字を選択して調整するだけで、直感的に3Dアニメーション化できます。移動、調整、回転、四隅の角を調整などのメニューを選べば、文字の書体、アウトライン、グロー、シャドウを変形したり、コーナーピンで調整することもできます。

テキスト制作ツール

テキストの位置、不透明度、回転、フォーマット、スタイル、レイアウトなど、幅広いテキストパラメータを柔軟に調整できます。ベクトル形式のテキストは、拡大/縮小、ゆがみによる変形、回転しても、オリジナルのシャープさを保ちます。Motion 5が持つ先進的なエンジンは、日本語や中国語の縦書き、右から左に書くアラビア語のテキストにも対応します。検索して置き換えるシンプルな機能を使えば、プロジェクト全体で単語やフレーズを検索して修正するのも簡単です。

テキストジェネレータ

テキストジェネレータは、手動なら完成までに何時間もかかるような、よく使うタスクを自動化します。例えばカウントアップまたはカウントダウンしていく数字のアニメーションや、ランダムに変わる数字のアニメーションも、ジェネレータで制作できます。進んだり戻ったりする日時のシーケンスの生成や、標準的なフレームレート向けのタイムコードシーケンスの設定も行えます。また、ジェネレータを使えば、どんなテキストファイルでも、複数行のテキストを順番に表示させていくことができます。

シーケンステキストビヘイビア

文字、単語、行ごとに、テキストシーケンスに自動的に波紋を広げることができます。一つのグリフを操作してそのパラメータを調整し、ビヘイビアを適用すれば、その変更がテキストシーケンス全体でアニメーション化されます。また、200以上そろったテキストシーケンスビヘイビアのプリセットの中から選んで適用し、即座にエフェクトをかけることもできます。

Final Cut Proのためのモーショングラフィックス

Final Cut Proを使うエディターがタイトル、トランジション、エフェクトを簡単に作れるように、
Motionは使い慣れたインターフェイスを備えています。

使い慣れたインターフェイス

シングルウインドウレイアウト。デュアルモニタへの対応。カラーを正確に識別しやすい暗いルックの採用。Motionのインターフェイスは、Final Cut Proを使うエディターにとって使いやすいものになっています。フィルタの多くには、エフェクトを直接操作できるオンスクリーンコントロールが追加されました。キーフレームエディタはタイムラインの下に表示されるので、キーフレーム編集機能にもさらにアクセスしやすくなっています。

パラメータリグ

リグを使えば、関連した複数のパラメータを、スライダ、ポップアップメニュー、チェックボックスといった単一のコントロールで調整できます。例えば、プロジェクト内のすべてのオブジェクトの色をワンステップで変更したり、複雑なロゴをワンクリックでシーンに適用するのも簡単です。リグの設定はドラッグ&ドロップで。変更もいつでもできます。リグを使えば、複数のオプションをリアルタイムで切り替えていけるので、Final Cut Proのエディターが使うスマートモーションテンプレートにも理想的です。

Final Cut Proのための
テンプレートエディタ

Final Cut Proには、タイトル、トランジション、エフェクト、ジェネレータといった充実したコンテンツライブラリが含まれています。テンプレートはどれでもMotionで開くことができ、さらにカスタマイズすることもできます。変更したテンプレートは、保存するだけでFinal Cut Proに公開されます。用意した新しいテンプレートは、ただちに使い始めることができます。

スマートモーションテンプレート

エフェクト、タイトル、トランジション、ジェネレータのための調節できるアニメーションテンプレートを使って編集すると、Final Cut Proでの作業時間を節約でき、より様々なアイデアを試せる柔軟さが生まれます。シングルパラメータとリグを自由に組み合わせてスマートモーションテンプレートを作っておけば、シンプルなスライダ、ポップアップメニュー、チェックボックスでパラメータのグループをコントロールできます。テンプレートを複数のアスペクト比で設定しておけば、Final Cut Proがあなたの映像に合った正しいレイアウトを自動的に使用します。

パワフルなデザインツール

Motionは、作ったものをすぐに見れるようにするリアルタイムのデザインエンジン、
そして複雑なモーショングラフィックスを作成してアニメーション化するための
豊富なツールセットとコンテンツを持っています。

リアルタイムのデザインエンジン

Motionはあらゆる作業をインタラクティブに行えるので、再生中に調整を加え、その場で結果を確認することができます。キャンバスでオブジェクトを動かしながらリアルタイムでアクションを記録すれば、アニメーションの作成中にとまどうこともなくなります。

完全なキーフレームカーブ編集

アニメーションのすべての要素のタイミングと位置を精密にコントロールしたい時は、Motionの直感的なキーフレームツールを開きましょう。直線状、ベジェ、連続的などのオプションが用意された柔軟なカーブ補間機能を使えば、すぐにスムーズなパラメータ変更ができます。フリーハンドツールでカーブを描いたり、変形ボックスを使ってキーフレームのグループを移動、伸張、圧縮することもできます。

ジェネレータ

内蔵されているジェネレータを使えば、高品質なアニメーション化された背景を作ることができます。それぞれのジェネレータは、ルックとアニメーションをカスタマイズできる固有のパラメータを持っています。スタンダードな形のコレクションから選ぶことも、マンガ線やスパイラルグラフィックスといった手書きの質感を持つユニークなデザインを活用することもできます。すべてのジェネレータは、バンプマップ、3Dテキストを含むほかのオブジェクトのテクスチャとしても使えます。

プロ仕様のコンテンツライブラリ

ベクトルアートワークや高解像度画像から、アニメーション化されたデザイン要素まで。Appleがデザインした1,900以上のロイヤルティフリー素材を使って、驚くほど素晴らしい2Dと3Dのコンポジションを作ることができます。

ビヘイビア

引力、反発、投射、渦巻きなどのビヘイビアを使うと、プログラミングをしなくても、自然な動きを作ることができます。どんなオブジェクトでも、ビヘイビアを適用して、2Dまたは3D空間で継続時間と位置を調整するだけ。複数のビヘイビアを組み合わせれば、さらに複雑なモーションエフェクトを作ることもできます。特別な目的のためのテキストビヘイビアや、オーディオトラックの音声周波数に応じてパラメータが変わる、オーディオビヘイビアも用意されています。

圧倒的なエフェクト

Motionに内蔵された200以上のフィルタやエフェクトを使えば、印象的なアニメーションの組み立ても、
ドラッグ&ドロップするだけです。作品の仕上げの際は、緻密なコントロールで磨きをかけていけます。

ビヘイビアライブラリ

目をひくアニメーションをすばやく作りたいなら、Motionに内蔵された230以上のビヘイビアを自由に組み合わせていきましょう。ビヘイビアを選択するだけで、カメラ移動、グロー、収縮、投射、スピンなどのアニメーションを瞬時に制作できます。風、引力をはじめとする様々な自然な動きを再現できる、リアルなシミュレーションのためのビヘイビアも用意されています。

マッチムーブとポイントトラッキング

Motionなら、ビデオクリップのオブジェクトの動きをトラッキングするモーションパスもすぐに作ることができます。Motionがオブジェクトのパスを解析して、最適なトラッキング推奨ポイントを表示するので、何時間も試行錯誤を繰り返す必要はありません。イメージ、パーティクル、フィルタ、ペイントストローク、マスクのコントロールポイントは、どのトラッキングパスにもつけられます。

リンクビヘイビア

リンクビヘイビアは、一つのオブジェクトのアニメーションパラメータを使って、ほかのオブジェクトを動かします。例えば、車のホイールを一つ回転させるだけで、ほかのホイールも回転させることができます。ビヘイビアを適用したら、関連するそれぞれのアニメーションの範囲とスケールを定義します。

カスタマイズ可能な
ペイントエフェクト

オリジナルのペイントブラシや3Dストロークを設定すれば、プロジェクトにユニークな表現を加えていけます。ブラシは140以上のプリセットから選べるほか、カラーグラデーションやQuickTimeファイルを使って独自のブラシをデザインしたり、グラデーションや粒子状のテクスチャを表現できる、感圧式のブラシストロークも作れます。3D空間を自由に動かせるベクトルベースのストロークも簡単に制作できます。

洗練されたマスキングツール

マスキングを使うと、プロジェクトの中でオブジェクトをいつ、どのように登場させるかを、思い通りにコントロールできます。四角形や円形のマスクなら、直感的なオンスクリーンコントロールを使って、形、サイズ、ぼかしの量を簡単に調整できます。ベジェやフリーハンドのマスクツールは、コントロールポイントをすばやく描いて調整できるので、ロトスコーピングのようなより細かい作業に最適です。より精巧なマスクを作るには、いくつかのシェイプを組み合わせてブレンドしましょう。キーフレームやトラッキングを使えば、あらゆるマスクを徐々に動かすこともできます。

幅広いイメージフォーマットに対応

BMP、JPEG、PNG、TIFF、Targaなど、幅広いグラフィックファイルフォーマットにシームレスに対応します。さらにMotionはPDFと、レイヤー化されたPhotoshop(PSD)ファイルにも対応。一つのプロジェクト内で複数のフォーマットを組み合わせて使うのも簡単です。

FxPlug 3

他社製品についてさらに詳しく

SmoothCamとイメージの
手ぶれ補正

SmoothCamは、パン、チルト、ズームといった通常のカメラの動作を維持しながら、カメラの振動や急激な動きを除去します。イメージの手ぶれ補正機能は、時間をかけて設定しなくても、揺れのあるカメラの動きをスムーズにしたり、手ぶれの激しいショットを安定させることができます。どちらの機能も、オプティカルフロー分析を用いて、優れたクオリティを生み出します。

使いやすいクロマキー

正確なクロマキーを作るのもワンステップで。キーイングフィルタをドラッグ&ドロップするだけで、ほとんどのプロジェクトに適合するクロマキーをすぐに用意できます。グリーンスクリーンやブルースクリーンの背景の光にむらがある時は、直感的なカラーホイールをはじめとする高度なコントロールを使って仕上がりを微調整できます。

進化したパーティクルシステムと
リプリケータ

パーティクルは、煙や火花などのリアルなエフェクトを作る時に使われますが、あらゆるアニメーションに魅力的なディテールを加えることもできます。200以上のパーティクルエミッタのプリセットがそろった内蔵のライブラリから選んで始めましょう。オリジナルのものを作ることもできます。リプリケータを使えば、幾何学的な図形をベースにした美しい繰り返しパターンを、2Dや3D空間に設定できます。

オプティカルフローリタイミング

Motionのオプティカルフロー処理は、驚くようなクオリティで映像を加速させたり、減速させたりできるようにします。ダイナミックなリタイミングビヘイビアを使えば、速度の調整をクリップの再生中に行うこともできます。作業中にクリップの好きな位置にリタイミングエフェクトをスライドさせ、イーズイン/イーズアウトのパラメータを適用すれば、リタイミングエフェクトをスムーズにランプイン/ランプアウトできます。

簡単な3Dエフェクト

Motionなら、ビデオエディターは、プログラミングをしなくても美しい3Dアニメーションを作ることができます。
3D環境には使い慣れた直感的なツールが用意され、作業の結果をリアルタイムで見ることもできます。

3D環境

2Dのプロジェクトに1台または複数のカメラを追加するだけで、2Dのグループを維持したまま瞬時に2D空間から3D空間に移行できます。そしてカメラを動かせば、3D空間内に息をのむような動きが生まれます。さらにフィールドの深度、影、反射をコントロールしていけば、3Dオブジェクトにリアルなルックが加わります。一段と精巧に作り込みたいプロジェクトの場合は、3Dパーティクルとリプリケータを使いましょう。

反射

反射は、3D空間内を動くオブジェクトに迫力とリアリズムを加えます。あらゆるシェイプ、ビデオプレーン、ペイントストロークは反射の表面にすることができます。ぼかしを加えて反射を柔らかくすることも、光源から遠ざかるにつれてオブジェクトの反射が徐々に弱まっていく減衰機能を使うこともできます。

カメラフレーミングビヘイビア

カメラフレーミングビヘイビアを適用すれば、ドラッグ&ドロップするだけの簡単さで、オブジェクトやオブジェクトのグループをトラッキングできます。それぞれのオブジェクトをどのようにカメラのフレームに収めるかは、オンスクリーンコントロールを使って調整しましょう。一つのオブジェクトから別のオブジェクトへのすばやいカメラ移動をアニメーション化したい場合は、カメラフレーミングビヘイビアを時間経過とともに繰り返し適用します。

シャドウ

リアルな3Dシャドウの制作も、これまで以上に簡単になりました。影を投射するためのポイントライトやスポットライトを設定し、影を落とすオブジェクトを選びましょう。色やエッジのタイプを指定してシャドウの見た目を微調整することもできます。エレメントを動かすと、オブジェクトとライトの動きに合わせて影がダイナミックにアニメーション化されます。

フィールドの深度

3D空間内でのオブジェクトの動きに合わせて、フォーカスの定義を選ぶことができます。様々なオブジェクトを目立たせたり、背景に溶け込ませるためのフォーカスの範囲はクイックに定義でき、試しながら結果を確認できます。ラックフォーカスエフェクトを作りたい時も、「フォーカス」ビヘイビアを追加するだけです。

飛び抜けたスピードとクオリティ

たとえそれが複雑なプロジェクト、大きなイメージファイル、洗練されたエフェクトでも、最高の品質を
保ちながら、かつてないスピードで作業できます。カラーはFinal Cut Proと一貫性が保たれているので、
安心してデザイン作業に取り組めます。

GPUのために最適化

Motionは、グラフィックカードの高速GPUを利用して、アプリケーション全体の処理を高速化します。しかも、Mac Proに搭載されている2つのGPUを活用するように最適化されているので、レンダリングと書き出しを一段と高速に行えるだけでなく、作業中にリアルタイムで再生できる、より表現力豊かで、より複雑なエフェクトを作ることもできます。

高品質なレンダリング

Motionの高品質なレンダリングは、浮動小数点、リニアライト色空間の演算を使った、極めて精密でリアルなエフェクトを生み出すことができます。ブラー、スケール、ライティングエフェクトも、ハイエンドな合成ソフトウェアと同様の質の高い仕上がりになります。

共有レンダリングエンジン

複数のアプリケーション間でも同じスピードとクオリティを保てるように、MotionはFinal Cut ProやCompressorとレンダリングエンジンを共有しています。MotionのプロジェクトをFinal Cut Proで再生する時でもレンダリングが必要ないので、すぐに作業に取りかかることができます。

ColorSyncで管理された
カラーパイプライン

Motionの表示や処理は、AppleのColorSyncカラーマネジメントによって管理されているので、読み込みからレンダリング、書き出しまでのプロセス全体において、正確で一貫したカラーを再現できます。そのため、Motion、Final Cut Pro、QuickTimeのいずれでメディアを再生してもカラーは同一です。

64ビットアーキテクチャ

Final Cut Proと同様に、Motionも完全な64ビットアプリケーションです。そのため、Final Cut Proで使う、より深みがあり、より見ごたえのあるマルチレイヤーエフェクトに対応します。

解像度に依存しない編集

Motionには静止画像やクリップのサイズ制限がないため、どんなサイズのイメージでも、拡大・縮小やトリミングをすることなく読み込みと書き出しができます。

高速で、高品質な出力

あらかじめ用意された出力設定や、効率の良いProResコーデックを使えば、
クオリティの面で妥協することなく時間を節約できます。

書き出し設定はワンステップで

Compressorと組み合わせる

Compressor 4についてさらに詳しく

ProRes 4444

ProRes 4k 4:4:4:4 3,840x2,160

ProRes 4444は、最高レベルのクオリティを実現するコーデックで、マスクや透明度のためのアルファチャンネルを含むこともできます。ProResのデコーディングは高速なので、作業しながらリアルタイムでプロジェクトをプレビューできます。ProRes 4444での書き出しは、非圧縮のフォーマットと同等のクオリティを保ったまま、ファイルサイズを大きく削減できます。